春先取り

今年の冬はなんでこうも寒いのでしょう。

寒いのが大の苦手な五代目にとって春は、秋からずっと待ち望んでいる季節。

2月ではまだまだ寒さは緩みませんが、人間と同じで樹木や草花も春が待ち遠しいのでしょう。

春に花開く蕾は、枝全体がうっすら赤味がかるほどに色づきはじめるのが見て取れますものね。

ご存知のように、伊豆の桜、河津桜は2月の寒い時期から咲き始め、一足早くひとびとに春の訪れを告げてくれます。

先日、そんな春を求めて河津に桜を愛でに行ってきました。

このときは毎年恒例の河津桜祭りが始まったばかりで、薄曇りの肌寒い日にもかかわらず、駅前から桜並木のある川縁まで多くの人で賑わっていました。

全体的に二分から三分咲きでしたので、ひとびとも花より団子の感がありましたが、木によっては六分咲き以上に開花のものもあり、そういう木の前には写真の行列ができています。

また伊豆はこの時期は水仙やアロエの時期でもあります。

ですから桜、水仙、菜の花、アロエ、梅…と結構賑やかなものでした。

屋台で搾りたての伊豆産みかんのジュースをいただいて、しっかりとビタミンも補給。

目だけでなく舌にもご褒美をあげましょうね。

帰りは車窓に伊豆七島を眺めながら、読書とコーヒーのひとときを過ごしました。

春よ来い。

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サッチモ

四代目は歌が好きです。

戦後の昭和歌謡と呼ばれる、灰田勝彦や春日八郎、石原裕次郎などをよく口ずさんでいるようです。

洋楽も好きで、若い頃に覚えたナット・キング・コールのToo youngやパティ・ペイジのTennessee waltzもレパートリーのうちです。

先日の昼休みに新聞を読みながら鼻歌を歌っていたので、何かと思いよく聞いてみると、ルイ・アームストロング(サッチモ)のラ・ヴィ・アン・ローズ。

聞けば若い頃に浅草で、若き日のサッチモのステージを聴きにいったのだとか。

しかし、その頃はまだ日本でサッチモはあまり知られていなかったそうで、ホールはガラガラだったのだそうです。

セ・シボンやハロー・ドーリー、チーク・トゥ・チーク、聖者の行進やこの素晴らしき世界などなど、名曲中の名曲を歌ったあのルイ・アームストロングのコンサートがガラガラだったなんて信じられませんね。

それにしても四代目の青春時代は、その当時は「今」だったのでしょうが、現在からすると全てが記憶と記録の時代です。

サッチモのステージに足を運んだり、志ん生の高座を聴きに行ったり、東京タワーが空に向かって伸びてゆくのを見ていたり・・・

これからも当時のいろんな話を聞かせてもらおっと。

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おやすみのお知らせ

誠に勝手ながら、2月11日(月曜日)と3月11日(月曜日)は臨時休業とさせていただきます。

ご迷惑をおかけ致しますが、何卒宜しくお願いいたします。

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猿丸ジュンジ選手に手ほどきを

みなさんは毎日運動をしていますか。

普段はシャドウボクシングをする程度しか運動と言えるようなことをしていない五代目。

だいぶ体はなまっています。

先日、修斗の猿丸ジュンジ選手がトレーナーをしているジムにお邪魔して、軽く鍛えてもらいました。

鍛えるといっても、ストレッチに始まり、簡単な筋肉負荷運動を少しだけのもの。

しかし少しだけとはいえ、運動不足の体にはキツかった!

その晩と翌朝にはなんともなかったのに、よく晩から猛烈な筋肉痛が始まりました。

このタイムラグは何??

よく、歳をとるほど筋肉痛が出るのが遅くなると聞きますが、まさかここまで遅いとは!

トホホ・・・

筋肉痛が治ったら、もう少し体を動かすようにしよう。

ところで、ジムでの筋トレの後に、グローブをはめてボクシングのミット打ちをやらせてもらいました。

憧れの猿丸選手にミットをしてもらい、ジャブ・ストレート・フックのコンビネーションを教えてもらい、気分はまるでロッキー・バルボア。

楽しかったあ。

猿丸ジュンジ選手、ありがとうございました!

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シャドウボクシング

五代目が子どもの頃、よく父に色々鍛えられました。

例えば太いゴムの紐を柱に結びつけて、それで背負い投げの打ち込みをしたり、木刀の素振りを何百回かやったり、小学生の高学年になってからはシャドウボクシングを習ったりもしました。

ですから五代目は今でもよくシャドウボクシングをやっています。

先日寒くてどうしようもないのでお店の中でそれをやっていたところ、それを見ていた四代目が触発されてか、突然シャドウボクシングを始めました。

まもなく85歳になる四代目ですが、毎日腕立て伏せに腹筋、それにスクワットを欠かしませんから、シャドウボクシングなどは朝飯前のようです。

ジャブとストレートのコンビネーションに加え、フックやアッパーカットも繰り出してきます。

足は爪先立ちで、あたかもそこに対戦相手がいるような軽快なフットワークをしながらの連打です。

時間にして1分強でしょうか。

しかし特段息を切らすわけでもありません。

体力の基礎ができていると幾つになっても敏捷に動けるのですね。

五代目も元気な四代目にあやかれるよう、ダイエットと運動を頑張ろうっと。

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降下訓練始め式(サブログ)

みなさん明けましておめでとうございます。サブこと北島です。

今回はお客様に連れて行っていただいた、自衛隊の訓練について書きますね。

富士総合火力演習や入間基地航空祭は行った事がありましたが、今回は降下訓練始めへ行きました。

総合火力演習ではチヌークというヘリコプターからのレンジャー隊員による降下、これが隊員の勇敢さを感じたので、降下訓練始めでの空挺降下を楽しみに行きました。

離島防衛をシナリオとしたシミュレーションで行われ、習志野の青空に落下傘が舞いました。

まず着上陸のため偵察部隊、先遣部隊等がP-3C、LR-2、CH-47、C-2から降下しました。ここではCHから日米の隊員たちが同時に降下します。

まさか米軍の落下傘を見れるとは思ってもいませんでした。

次に海岸堡を設定します。

ここでは空挺団による第一次目標線の確保、C-1、C-130、C-2から降下。ヘリボン部隊及び水陸機動団による第二次目標線の確保のため、UH-1J、AH-1S、水陸両用車、87式地雷散布装置、CH-47JA、中距多目的誘導弾が登場します。

アナウンスによると東京タワーの高さから新幹線の速度での降下だそうで日頃の訓練あっての任務であると感じました。

最後に後続部隊による残存した敵の撃破、海上と航空優勢を確保します。

ここで活躍するのが16式機動戦闘車、軽装甲機動車、10式戦車、89式装甲戦闘車、03式中距離地対空誘導弾、地対空誘導弾、12式地対艦誘導弾、96式多目的誘導システム、多連装ロケットシステム、155㎜榴弾砲、93式近距離地対空誘導弾です。

残念ながら陸での訓練は非常に多くの観衆のため見にくかったですが、隊員たちの任務遂行を体感出来ました。

初めて降下訓練へ行きましたが、総火演では見れない隊員たちの有志を感じる事ができ、非常に良い経験が出来ました。

八幡鮨での修行に励みになり今後も精進していきたいと思います。

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うなぎ初め

魚には旬と言うものがありまして、だいたい脂の乗った時期をその旬ということが多いようです。

鯵や鰯なら初夏から夏にかけてが最も美味しいとされていますし、穴子ならやはり夏。

穴子に似た形の鰻はどうかと言うと、これは冬の方が脂が乗って美味しくなるんだそうです。

先日、お客様とうなぎの話になりまして、そうしたらどうしても食べたくなってしまい、日曜日に東長崎にあるうなぎの名店「鰻家」さんに行ってしまいました。

このお店は、かの本田宗一郎さんが愛して止まなかったお店です。

以前このブログでも書きましたが、こちらのご主人は八幡鮨四代目と一つ違いで、職人歴は四代目と同じと言う御仁。

ご主人が焼く鰻はいつも絶品なのです。

かなり大ぶりの鰻をしっかり蒸してふわふわに仕上げて出してくださいます。

タレは甘くなく五代目好みで、ご飯も硬すぎずとても食べやすいのですね。

ゆっくり味わって食べようと思っても、いつも飲むように食べてしまい、気づくとお重が綺麗シャンの芽です。

この日はまあお正月ということで、うな重が出来上がるまで焼き鳥も奮発。

これまた美味しくいただきました。

美味しいもの事始めが鰻ですから、今年は良い年になりますでしょうね。

美味しい鰻をありがとうございました。

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海に

今日は月曜日。

いよいよどなたも始動されていることでしょうね。

東京では連日快晴のお正月でしたから、こんなに天気の良い時は海がさぞ綺麗だろうと思い、伊豆に海を見に行ってきました。

伊豆も下田まで来ると、冬とはいえ太陽が眩しいほどに輝いています。

透明度の高い海は、1月とは思えないほど青く澄んでいて、まるで宮古島や石垣島の海のようです。

余計なことを何も考えないで潮の香りと波の音を五感で感じていると、不思議と新しいエネルギーが体内に満たされてくるような気がします。

美味しい魚と海と太陽にパワーをもらって、あとは大好きな列車に乗って帰ります。

さあ、今年も頑張りますね!

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