意気に感ず、早大生

いきなりですが、今日は素晴らしいことがありました。
あるお客様がうちの店を出られた後、歩道上で転んでしまわれたのですが、通りがかりの学生さんたちが助けてくれたのです。
彼らは応急処置をおこない、救急車を手配し、到着まで付きっ切りで看ていてくれました。すこしあとで私もその事故に気付き駆けつけましたが、そこでは女子の学生さんがその方の脈を計り、意識の有無を確認したりと、まるでプロの看護婦さんのように対処し、男子学生さんは救急車を誘導してくれたりしました。
おかげでその方は大したことなく済んだようです。
救急車に乗せられた後、行ってしまおうとする彼らに名前や連絡先を聞こうとしたのですが、誰もが
「名乗るほどのことではありません」というのです。このときは心を打たれました。
若い人に『今どきの』という前置詞をつけるようになって久しいですが、『今どきの』学生さんは見上げたもんです!
お店でお待ちになったお客様方には、たいへんご迷惑をおかけしましたが、店に戻ってひとり清清しい気持ちに浸っていました・・・
学生さんたち、ありがとうございました。あなた方の行動に心から敬意を表します。そしてあの学生さんたちがこれを読んで下さればまた幸いです。
五代目

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