あいづ路

先日、会津若松に行ってきました。
上野から臨時特急あいづ号に乗り、東北本線、磐越西線と旅してきました。
啄木が心癒した停車場は今は昔。ハードロックカフェやアトレの出現で大きく様変わりしています。
発車は地平15番線。一歩郊外に踏み出すと、秋晴れの空は澄み、刈り入れの終わった田圃が関東平野を埋め尽くします。
すこし鉄っぽい話になりますが、車輌はアコモ改造受けた485系で、あいづ専用にカラーリングされています。
黒磯で電流が直流から交流に切り替わるため、そのための作業をします。パンタグラフを一旦下ろすと、室内は真っ暗に・・
郡山ではSL、C57ばんえつ物語号が黒煙をくゆらせて発車の時を待っています。郡山で東北本線に別れを告げ、進路を西に向け、あいづ路に分け入ります。
右手に宝の山、会津磐梯山が見えてきます。関東の筑波山のように平野の中のランドマーク的なこの美しい山を、ぐるっと廻り込むように進んでいくと、そこはもう会津若松。激動の幕末~維新を戦い抜いた歴史の町に降り立ちます。あいづ路あいづ路あいづ路

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