四代目の昔話1

前にも書きましたが、五代目は河岸の吉野家によくいきます。

ご存じのように、ここは吉野家の第1号店です。

しかし、もともとは日本橋にあったそうです。

関東大震災まで、河岸は日本橋にありましたから、正確にはそこが第1号店になりますね。

四代目が若い頃は、吉野家の初代が元気だったそうで、朴歯を履いて腕組みして、店内で「いらっしゃい!」と威勢よくやっていたんだそう。

四代目が「おじさんいくつ?」と訊くと、なんと「90歳!」と大きな声の答え。

ちなみに厨房で牛丼をつくるのは、二人の息子さん。

あたまにタオルを巻いておいしい牛丼を作っていました。

五代目はいまの吉野家の牛丼はかなりの好物で、相当美味いと思っていますが、ほんものの吉野家の味を知る四代目に言わせると「別物」。

昔のはもっともっと美味かったそうです。

そんな美味い牛丼、食べてみたいなあ!

でもその頃の吉野家じゃあ、五代目の注文は訊いてくれないかな・・・・・「特盛り、葱抜き、お皿で一丁とご飯軽いの一丁ね!」(我が儘だなぁ)。

残念ながら、吉野家さんの経営はいくつか変わりました。

でも、美味しさへの情熱は変わらないはず。

ビバ」!牛丼!四代目の昔話①

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