バトル

「モナコを制する者は世界を制する」。

世界を転戦するF1グランプリのなかでもモナコは特別です。

そのモナコグランプリをテレビで観戦しました。

非常に狭く見通しの悪い市街地コースを時速300㌔近くで疾走する迫力あるレース。

きらびやかなイメージとは裏腹にクラッシュなどのアクシデントが多発して見ている方はハラハラドキドキしっぱなしです。

今回もご多分に漏れず、というかいつもよりクラッシュの多い危険なレースでした(ハラハラしながらもその方が面白い)。

そんななか最後尾からスタートしたフェラーリのアロンソの走りは見事の一語に尽きます。

抜きどころのほとんどないコースにもかかわらず、鬼気迫る走りで何台も抜きさっていくのですから!

4年ぶりに復帰を果たした、王者ミハエル・シューマッハーの走りも健在です。

ファイナルラップの最終コーナーで魅せたアロンソをオーバーテイクするシーンは、最後の最後まで勝利を貪欲に求める、戦いの本質を見るようで胸がすきます。

優勝は豪州人のマーク・ウェバー。

この超遅咲きの苦労人が今年のキーパーソンになりそうですね。

ところで、期待していた小林可夢偉はいつのまにかリタイアしていたのですけれど、その映像は全く放映されませんでした。

これは相当不自然なことでして、テレビ映像の制作はモナコのテレビ局なのですが、映さなかったのはクロマグロの仕返しでしょうかね。

セコイことですが彼らならやりかねません。

しかし実況や解説では、映さないことに全く触れないのです。

もちろん、クロマグロ云々は言えないでしょうが、何らかのコメントがあって然るべきなのに・・・

事なかれ主義かなぁ。

もっとはっきりコメントしたほうが面白いのにな。

今回は、観ていた人にしかわからないことばかり書いてしまいましたけど、モナコグランプリはやはり面白い!です。

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