畑もとぶとぶ家もとぶ〜

お客様と小旅行をしてきました。

湯けむりの街、水上までのんびりとSLの旅です。

SLは3年前に復帰したC61形蒸気機関車。

C61は貴婦人と呼ばれるC57の脚と、デゴイチことD51の罐を合わせた、戦後の大型蒸気ですね。

運転区間は高崎〜水上。

この区間は水上に向けて登り勾配の連続なので、力の強いC61にはもってこいの路線なのです。

客車はレトロな12系客車。

少しくぐもったような汽笛を鳴らしながら我らが汽車は進んでいきます。

沿線には列車に手を振る人や、カメラを向ける人が大勢います。

田植えが終わったばかりの水田がどこまでも続き、ところどころ黄色い穂をつけた麦畑がみられます。

渋川の辺りでは妙義山が見えてきて、きれいな流れの利根川が右に左に沿うように流れています。

左前方に冠雪の残る谷川連峰があらわれると、そこは終点の水上です。

着いたのはちょうどお昼どき。

駅前のお店で、地元名物らしい「おっきりこみ」と利根川で釣れたての岩魚の塩焼きををいただきました。

食後は河原を散歩しておいしい空気を胸いっぱいに吸ってきました。

帰り道は終点までずっと下り勾配。

往路の半分?ほどのちからで快走していました。

 

五代目はどちらかというとレトロな列車やローカル線より新しく快適な乗り物が好きなのですが、SLだけは特別なのです。

いままでもずいぶんとSL列車に乗ってきました。

ばんえつ物語号のC57やみなかみ号のD51、秩父鉄道のパレオエクスプレスC58、真岡鉄道のC11、C12。

これからも機会をみつけていろんなSL列車に乗ってきましょう。

なんとなく癒されるんですね(笑)

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