まかない56

朝昼晩、朝昼晩…

人間は時間がくれば食事をします。

それこそが人間の文明的なところではないでしょうか。

人間のひとりとしての私め、五代目の問題は、時間がくるとお腹の加減に関係なく、食事を目の前にしたとたん食欲が湧いてきて、それをきれいに平らげてしまうことですね。

そんなですから、この歳にしていまだ成長が続いている次第で…

そんな毎日のごはん。

八幡鮨では昼と夜の2回の食事をみんなでとっています。

たまにお寿司が出たりもしますけど、普段はバラエティーに富んだメニューがでてきます。

この美味しい賄い料理を作ってくれるのは主に若女将の裕子さん。

忙しい仕事の合間に作る賄いにしてはいつも手が込んでいて、いまはみんな卒業してしまいましたが、アルバイトの女の子たちが毎回美味しそうに食べていたものでした。

特に夜の片付けが終わったあとの食事では、女の子たちのコイバナやらなにやらで盛り上がり、毎日たのしかったものです。

さて、きょうの賄いごはんは、ワンプレートのとんかつ定食。

とんかつといえば、実家がとんかつ屋さんの裕子さん。

もっとも得意とする料理のひとつです。

サクッと香ばしく揚がったとんかつは、一切れでご飯が半膳ほども進んでしまうほど。

付け合わせは、卯の花や冷奴、サラダ。

そしてきょうのご飯はたこ飯です。

以前も紹介しましたが、お店でお出ししている「蛸の柔らか煮」の煮汁で炊いたご飯ですね。

これがまた美味くて、ワンプレートのはずが、ご飯だけスリープレートになってしまいます(笑)。

みなさんこれでお分かりでしょう。

五代目がいまも成長期にあることを。

お昼はとんかつ定食でしたが、夜は何が出てくるかしら。

食べ終わったばかりですが、いまから楽しみ!

  

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