平成から令和へ

これを読まれるときはすでに年号が変わったあとの方もいらっしゃるでしょう。

5月1日に平成の時代から、新しい時代令和に元号が変わります。

時の流れは本当に早いもので、皇太子さまと雅子さまのご成婚はつい最近のように思っていたのですが、その皇太子さまがまもなく天皇になられるのですね。

令和の時代も平和と繁栄が続くよう願ってやみません。

そして30年間の平成の時代に感謝します。

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念願のフィンガルの洞窟

会いたい人に何十年と恋焦がれて、漸く出会えたような感動。

そんな感動を味わってきました。

それは人でなく音楽。

中学の頃に買った、オットー・クレンペラー指揮メンデルスゾーン「真夏の夜の夢」。

そのB面に納められた「フィンガルの洞窟」(The Hebrides)は、聴くうちにだんだんと好きになり、毎年夏至の晩に「真夏」を聴くときに一緒に聴き込んで
きたものです。

ですから今日は感動もひとしおでした。

演奏会では土屋邦雄さん指揮、フィルハーモニア・アンサンブル東京さん演奏のコンサートで、オープニング曲として演奏されたフィンガル。

土屋先生のダイナミックな指揮と、楽団の滑らかであり力強い演奏は、荒々しい波が打ち寄せる洞窟を私の目の前に浮かび上がらせます。

終わったあと一人最後まで拍手をしてしまったほどです。

本当に本当に幸せな音楽会、幸せな時間でした。

素晴らしい贈り物をありがとうございました。

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エンタツアチャコ

日本の漫才の祖でもあるエンタツアチャコさん(横山エンタツと花菱アチャコ)のサインがあります。

戦前から戦後にかけて絶大な人気を誇ったお二人。

このサインは戦後大隈講堂で演じた時のものだそうで、当時戸塚のボスだった当店二代目に描いてくれたもの。

これは四代目から聞いた話なのですが、戦後は漫才などの舞台ができる講堂といえば日比谷講堂と共立講堂、それに大隈講堂しかなかったそうです。

今では全てが歴史ですね。

幸い八幡鮨にはそういった歴史的なものが数多くありますので、これから少しずつですがお見せしていきたいと思います。

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ゴールデンウィーク期間のお知らせ

街には色とりどりの花が咲いて春真っ盛りですね。

そして間もなく御代替り。

ゴールデンウィーク期間中に当たりますが、お休み中の方もそうでない方も気持ちよく新しい時代をお迎えしたいですね。

さて、八幡鮨ですがゴールデンウィークは後半の5月3〜6日にお休みさせて頂きます。

その他の休日に関しましては17時〜21時30分の営業とさせていただきます。

みなさまどうぞよろしくお願いいたします。

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京都で料理のお勉強③

竹茂楼さんでの食事のあと、車で京都の市内をいろいろと案内していただきました。

平安神宮に始まり、八坂神社、南座、二条城、京都御所などなど。

京都在住の方の説明はとても興味深く面白く、時間も瞬く間に過ぎてしまいます。

歩き疲れたわけではありませんが、佐竹さん行きつけの喫茶の名店「虎屋」さんでひと休みします。

東京の虎屋さんですお茶をしようと思っても、混んでいて店内に入るだけでもかなり待つことになりますが、こちらは待つこともなくすぐに案内していただけました。

虎屋さんのお庭はとても綺麗で、細部に至るまで手が行き届いています。

お庭!京都の凄いところのひとつはここなのですね。

パノラマ撮影で撮った写真でもお分かりのように、小ぢんまりした敷地の中に水路を配し築山とお社まであり、庭の中程は短く刈った芝にして広さを演出しています。

そんなステキなお庭を前に、外の席でお茶にします。

五代目は好物の白玉あんみつと抹茶のグラースを頂きましょう。

お庭を眺めながらの甘味とお茶は格別ですね。

その後、佐竹さんの道場を見学させていただき、四条の錦市場を案内していただいてから別れました。

夕暮れの先斗町をそぞろ歩き、夜の新幹線で東京に戻りました(京都に行って帰るときに「帰京」という言葉を使うのをどうも臆してしまって…)。

今回の京都への旅は、ステーキ四季さんや佐竹さんのお陰で、とても有意義なものになりました。

大変おおきに。

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新元号

いま東京では桜が見頃を迎え、あちらこちらで満開の桜を見ることができます。

桜は花も葉もつけていないとどれが桜の木かあまり認識しませんが、こうして満開の桜を見ると、こんなにもたくさん、こんなにもいたるところに桜が植わっていたものかと感嘆するものです。

そしてこの季節はまた、新しい季節の始まりでもありますよね。

新しい学校、職場、生活が始まっている方も多いのではないでしょうか。

4月1日には新しい元号である「令和」も発表されました。

五代目はこの令和は良い印象として受け止めていますが、皆さんはどうでしょう。

開花した桜のように、令和の時代も平和で良い時代になりますように。

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