金木犀

街を歩いていると、風に乗ってどこからともなく香ってくる甘い香り。

ああ金木犀だ。

どこから香っているのかすぐにはわからない。

香りに誘われてそこに辿り着く、というわけでもない。

休みの日に金木犀を探して歩いた。

すると結構いろんなところに植っている。

濃い緑色の葉の中に、オレンジ色の小さな花がたくさん集まって咲いている。

花に顔を近づけてみるが、さほど強く香ってもいない。

そうか、この花はたくさん集まってあの芳しい香りとなっているのか。

この季節は、甘い香りに誘われて外に出るのが楽しみだ。

※写真上は街中に咲いていたもの。下は以前訪れた静岡は三嶋大社の天然記念物に指定された金木犀

すっかり秋ですね

先日都内をドライブしていたら、ビルの谷間に色づいたすすきをみつけました。

ちょうど中秋のころで、夜には晴れ渡る空に煌々と輝く月を愛でることができ、こどもの時分に信じていた月のうさぎのことを思い出しました。

18倍の望遠レンズをつけたiPhoneで月を撮影。

やはりうさぎはいませんでしたが、それにしてもスマホでここまで綺麗に撮れるなんて、技術の進歩はすごいものがありますね。

月にすすき。

足りないのはお団子ですね。

そうだ、秋は食欲も増進する季節でした!

まもなく緊急事態も明ける兆し。

お寿司で食欲の秋をご満喫くださいませ。

サラメシをご馳走になりました!

以前NHKの人気番組「サラメシ」で紹介された高田馬場の酒屋「佐々木」さん。

佐々木さんは酒屋さんでは珍しく、まかないを出していて、それも百年近く続けているそうです。

過日、お店の番頭さんにご招待していただいて、賄をご馳走になってきました。

作ってくださるのは、あるホテルで料理長をされていた保坂さん。

海軍さんは毎週金曜日にカレーが出るように、佐々木さんでは木曜日は麺類と決まっているそうです。

お邪魔した日は木曜日でしたので、この日のメニューは坦々麺でした。

高級中華のそれかと見紛うほどの完成度の坦々麺は、スープも麺も絶品の美味しさです。

特にスープは程よく刺激があるにもかかわらず、辛すぎないので、辛いものが苦手の五代目でも綺麗に飲み干してしまいました。

こんなに美味しい賄いを食べている従業員さんたちはしあわせですね。

今は緊急事態中でお酒の提供ができない状況ですが、八幡鮨もノンアルコール飲料で貢献できるよう頑張りますね。

ごちそうさまでした!

本場のザッハトルテ

いつだったか神戸の異人館に行った時、本場オーストリアから取り寄せたというザッハトルテを経験しました。

日本で食べるザッハトルテ風とは違う独特の味わいではありましたが、如何せんカットがとても小さく(もともとの直径もかなり小さいもの)、味わいと言いつつも、実際には味わう前になくなっていました。

確かにそれはデメルのものとは違ったので、おそらくホテル・ザッハーのそれだったのかもしれませんが、なにぶん小さすぎて消化不良でした。

過日わざわざウィーンのホテル・ザッハーからお取り寄せされた正真正銘の本物のザッハトルテを頂戴しました。

それはそれは大きい、直径も優に20センチはある立派なザッハトルテでした。

ホテル・ザッハーの刻印のある、端正な木箱におさめられたたケーキ。

早速にカットしていただきます。

大きいケーキですから、一切れも大きくワクワクします。

日本のしっとりしたケーキとは明らかに違う、すこしかわいた感じのケーキ。

スポンジの間にはあんずのジャムがサンドされていて、甘さの中にほんのりとした酸味がしてとてもいいですね。

コーティングのチョコレートは砂糖の舌触りが残っていて、新鮮な感覚です。

濃いめにしたコーヒーと相性が非常によく、優雅にいただくつもりが、瞬く間に消えてしまいました。

本物のザッハトルテ。心に刻まれる美味しさでした。

ありがとう東京五輪

長い間楽しみにしていたオリンピック東京大会の、2週間以上にわたる熱い闘いもとうとう終わってしまいました。

素晴らしい大会であり、人生の中で自分の国で行われるオリンピックを見ることができるなんて思いませんでした。

忌々しいコロナに苦しめられる中での開催となりましたが、よくぞこれだけの大イベントをやり遂げたものだと、ただただ感心しています。

それもひとえに多くの人たちの支えと努力があってのことでしょう。

そして、そのことをいちばん実感しているのは選手の方々に違いありません。

選手たちのインタビューで、いちばん多く聞かれた言葉が「感謝」だったように感じたのは五代目だけではないはずです。

八幡鮨のアルバイトの学生さんの中には、こうしたボランティアに参加していた子もいます。

早朝から夜遅くまで連日働き詰めだったようですが、今回のボランティアは彼の人生の中で素晴らしいものになったと、目を輝かせて話してくれました。

それにしても日本人選手の活躍はめざましいものでした。

以前よく観ていたF1グランプリで、ドライバーの母国で開催されるレースで勝つことは特別な意味を持つと聞いたことがあります。

今回の東京オリンピックでも同様のことが言えるのだと感じました。

金メダルはじめ銀、銅メダルが毎日積み上がっていくのを目の当たりにしていましたし、メダルに届かなかった選手たちも大健闘でしたから。

たくさんの感動をありがとうございました。

日本政府はじめ関係された方々全てに、選手のみなさんに感謝します。

今月末にはパラリンピックも始まります。

今から楽しみです!

2枚目の写真は、閉会式の中でフランスのオーケストラが「ラ・マルセイエーズ」を演奏している時のもの。奥から2列目の左から2人目。友人のクラリネット奏者Patrick Messinaさんが映っていて驚きました。ご本人に確認したところ、やはりそうでした。とても楽しい経験だったとのことです。

東京で繰り広げられる熱き闘い

オリンピック東京大会が熱いですね!

コロナ禍にもかかわらず、世界中の国や地域から多くのアスリートたちが集まって、頂点を目指す戦いを繰り広げています。

体操、水泳、柔道、ソフトボールや卓球、テニス、ボート、スケートボード・・・。

手に汗握る熱戦に、時間のある時はテレビに釘付けになっています。

その中でも、大野将平選手の柔道はとり分け心に残りました。

彼のさむらい然とした姿は五代目の心を打ちました。

試合に勝っても、喜びを表に一切出さず、優勝して畳を降りて初めて笑顔を見せたあの姿。

勝者がいれば敗者がいて、その敗者に思いを至すがために自分の喜びを示す笑顔は出さない。

高貴な精神です。

同時に、卓球混合の優勝のように喜びを爆発させるのも、それもまた素敵なこと。

全ての選手が精一杯闘っていることが美しいですね。

大会期間中、日本はさらにメダルの数を増やしていくことでしょう。

せっかく東京で行われているのですから、多くの試合をじっくりみていくことにしましょうね。

五代目にとっては初めての自国開催ですから熱い声援を送ります!

そうそう、この大会で直接見たかった競技に射撃があります。

今は手放してしまいましたが、20年間猟銃を所持してきた五代目にとって射撃競技は憧れの種目。

世界のトップレベルがどういう射撃を行うのか、間近に観戦してみることが、今大会の夢でした。

射撃人口の少ない日本ですから、どちらかというと観戦者も放映も少ないことが予想されます。

ですから余計に応援してあげたい気持ちがあります。

日本射撃チーム頑張ってくださいね!!

そして全部の種目の全部の選手、頑張ってください!!

写真はクレーのトラップをやっていた頃の五代目です。

TOKYO 2020開幕!

いよいよ始まりましたオリンピック東京大会。

戦後2回目の、五代目にとっては始めての東京オリンピック。

折角の世界の祭典も、武漢発祥の新型コロナウイルスの影響で盛り上がりに欠けますが、日本にとっては世紀のイベントですから、五代目もテレビや動画で熱い声援を送ります。

声援が全ての選手たちに届きますように。

頑張れ日本!頑張れ世界の選手たち!

半年の晦日

なんとも早いものです。

もう一年の半分が過ぎてしまいました。

今日6月30日は半年分の大晦日ですね。

大晦日といえば大掃除。

仕事が終わってから家の中を念入りにお掃除しました。

お掃除して、お風呂でさっぱりして、明日からの後半年を頭の中に描いてみましょうか。

デカフェのエスプレッソを飲みながら、音楽を聴きながら・・・

半年の締めは何を聴こう。

たまにはスメタナの我が祖国。

後半は少し激しいですが、前半の綺麗な旋律に身をまかせ。

みなさまも良い後半年をお迎えくださいませ。