五代目のブログ

秋刀魚

10月になり、空の高さがすっかり秋のそれになりました。

秋の味覚といえば秋刀魚。

今年はちょっと脂ののりがイマイチでしたが、ここにきてようやく少しずつ肥えてきた感があります。

秋刀魚は生で握ってもよし、さっと焼いて大根おろしとポン酢でいただいても良しです。

旬の間にぜひお召し上がりくださいね。

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子供のころの写真が

今から40年以上むかしの写真が出てきました。

五代目が7つか8つの頃でしょうか。

場所は赤坂プリンスだと思います。

たしか柔道の大澤慶巳先生の銀婚式のお祝いの時のものですね。

写っていらっしゃる柔道部OBのお若いこと!(もちろんみなさん今も変わらずにお若いのですが!)

それにしても、五代目はこんなに小さい時から太っていたのですねえ。

ところで、このパーティーで食べたもので鮮烈に記憶に残っているものがあります。

それはストロベリーのアイスクリーム。

初めて口にしたそれに、こんなに美味しいものが世の中にあるんだなあ、と相当に感動したのを覚えています。

ですから、今でも一番好きなアイスクリームはストロベリーなんですよ。

え?そういうものばかり食べているから痩せないんだですって?

おっしゃる通り。

これからは大人らしく節度を持って食べる様にしますです(笑)

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暖簾を新調

山崎豊子さんの小説が好きで、いくつか読んだことがあります。

不毛地帯、沈まぬ太陽、運命の人…

どれも骨太で読ませる内容でした。

初期の作品で「暖簾」という作品があって、いつか読んでみようと思っています。

暖簾といえばお店の入り口に掲げてあり、そのお店の顔であり、お店そのものを表す言葉としても使われますね。

八幡鮨の暖簾は通年で白地のものを使います。

そんな暖簾も、毎日日差しや雨風に晒されて、月日とともに擦り切れたりしてきます。

お店の顔がへたっていたり汚れていてはいけません。

そこで今回、一枚新調いたしました。

前回は京都の暖簾屋さんで設えてもらいましたが、今回は地元大隈通り商店街の名店、栄屋染工場さんにお願いしまして、素晴らしい仕上がりの暖簾を作って戴きました。

真っ白な地に黒字で清く潔く「鮨」の一文字。

写真をご覧ください。どうです、綺麗でしょう?

のれんの端をちょいと跳ね上げて、どうぞお入りくださいまし。

美味しい魚とお酒が待ってます。

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ベトナムにて

みなさん夏休みはどのように過ごされましたか。

あるいはこれからお休みを取るという方もおりましょう。

八幡鮨ではお盆の時期にお休みを頂戴しまして、2年ぶりにベトナムに行って参りました。

例によって、友人のハノイ友楽寿司のご主人トゥーさん一家と、そして今回はその親戚の豊寿司キエンさん夫婦も一緒です。

全てトゥーさんにおんぶにだっこの旅行で、行き先はベトナム最南端の島フーコック島。

まだほとんど開発の手が入ってないこの島は、本来ニョクマムと胡椒と真珠で有名な島でもあります。

予約してもらったのはリゾート風の宿でしたが、生憎お天気に恵まれず、プールやビーチでのんびり過ごすということが叶いませんでした。

でもトゥーさんに島内観光に連れていってもらい、地元の市場や公園や食堂など、ツアーの旅では触れることのできない素敵な場所に行くことができました。

それにしても毎回ベトナムを訪れて思うことですが、ベトナムの人はとても優しいですね。

それに何より食事が美味しいのです。

主食の白米は、少し硬めに炊いてあり、噛むほどに美味しさと風味が口中を満たしてくれます。

食べ方も日本と同じで、お茶碗を手に持って食べますから、それだけで親しみが湧いてきます。

香辛料も辛いものはほとんど使いませんから、刺激物の苦手な五代目にはうれしい限り。

みなさんもぜひ、麗しの国ベトナムに足を運んで見て下さいね。

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F1マシン!

たまたま立ち寄った、池袋の東武百貨店催事場に、往年のF1マシン Tyrrell P34(日本では当時タイレルと呼んでいました)の実車が展示してありました。

F1がどんなものかも知らない小学生の時分、車より断然電車が好きだったのにもかかわらず、タイレルP34だけは知っていましたから、余程話題になっていたのでしょうね。

なんと言ってもタイヤが6個も付いているのですよ!

斬新なフォルムは、賛否両論あれど、当時のファンを魅了したことでしょう。

今回はタミヤ模型が、自社の所有車を展示したらしいのですが、まさか本物を目にすることができるとは思いもしませんでした。

カッコいいですよ~

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150周年

お陰さまで八幡鮨は、今年150周年を迎えます。

さる7月23日にお客さま方に「八幡鮨創業150周年をお祝いする会」を催していただきました。

多くのお客様が会にいらしてくださり、素晴らしい周年記念になりました。

明治元年に団子屋としてスタートした八幡屋。

大正のはじめに寿司屋になり今年が150周年。

いろんな時代を経て今に至ります。

数え切れないほど多くのお客様に支えられて今があります。

150年の長きに亘り、多くの方々に愛されたことは、何ものにも代え難い財産です。

これからもお客様に喜んでいただけるよう精進してまいります。

末長く八幡鮨を宜しくお願い致します。

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学生さんもお客さま

八幡鮨は場所柄、早稲田大学関係の方が多くいらっしゃいます。

先生方や事務の方々、そしてOBの方なども良く見えます。

現役の学生さんはしかし、あまり頻繁には見かけませんでした、以前は・・・

そんな学生さんたちが、ここ何年かで本当によく来てくれるようになりました。

すし屋というと、どうしても敷居が高いイメージがありますから、情けない話ですが五代目が学生の頃などに入ってみようなどという大胆な発想はありませんでした。

最近は回転寿司などの普及で寿司というものの敷居が低くなったのかもしれませんね。

ランチタイムが主ですが、一人で来てくれたり、友達同士で連れ立って来てくれたりと、学生さんが来ない日はないぐらい頻繁に。

八幡鮨のランチは、特にランチ用のネタというものはなく、夜と同じものを使っていますから、ランチのお得感は相当なものなのですが、それでも一般的なランチの価格帯としては安い方とは言えないと思います。

ましてや学生さんにとってはなおのことでしょう。

それでも学生さんたちが来てくれるのは、大学が近いからというだけの理由ではなさそうですね。

若いうちから寿司屋に行くなぞ贅沢だ、と言われる向きもありましょうが、理由はともかく、若い人たちが寿司を食べてくれるのは本当に嬉しいこと。

将来母校を訪ねたときに、学生の時分に通った寿司屋に寄って行こうか、と言えたら素敵ですもの!

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ご視聴ありがとうございました

先日の、日本テレビ ニュースエブリ。

ご覧くださいましてありがとうございました。

おかげさまで良い仕上がりになっていました。

見てくださったみなさま、関係者の方々、そしてご協力いただいた全ての方々に感謝いたします。

これを機に一層精進してゆきますので、これからもよろしくお願いいたします。

八幡鮨五代目

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