手巻き寿司実践講座!

八幡鮨の「おうちで手巻きずしセット」をお求めの皆さまに、手巻きずしのコツをお伝えしたいと思います。

もちろんどなたでもご参考になさってくださいね。

私たち寿司屋にとって一番大事なこと、それは衛生管理。

お寿司を作ると言うことは、ネタやシャリを直接手で扱うことですから、皆さまも手巻きずしを作る前、食べる前には必ず入念な手指の消毒をお願いいたします。

もちろん、使用する道具や食器にも気を配ってあげてくださいね。

では始めましょう!

手巻きずしの真髄は海苔のパリパリ感ですね。

ですから巻いたらすぐに食べるよう心がけてください。

左手に海苔を縦方向に持ち、右手あるいは箸でシャリを2巻分ほど取り、海苔の手前側に置きます。

シャリの真ん中あたりに窪みをつけ、お好みでそこにワサビを適量塗ります。

その窪みにお好きなネタをのせ、手前から奥に巻き込むように巻いてください。

巻いたらすぐに食べましょう。

先っちょに、ちょんちょんとお醤油をつけてどうぞ。

ちなみに海苔には裏表がありまして、ツルツルした面が表側に来るようにしてください。

巻き簾を使って巻き寿司に挑戦するのも楽しいですよ。その場合は海苔を横向きに使ってくださいね。

さあ、お楽しみあれ!

パリッとした食感と風味が手巻きずしの醍醐味!

ご自宅で手巻き寿司は如何?

「おうちで手巻き寿司セット」のご提供を始めました。

おうちごはんをちょっと贅沢にしたい、または目先を変えてみたい!と言う時にはうってつけの本格手巻き寿司。

お家に帰ってすぐに始められるように、ネタのほかに八幡鮨のシャリや海苔もセットになっていますから、すし飯を作る手間もありません。

セットは2種類で、5本用が1500円(税別)、7本用が2000円(税別)です。

5本用の内容はまぐろ、いか、あなご、サーモン、干瓢それに玉子。

7本用はそれにイクラと小肌が加わります。

ご自宅で楽しいひと時をお過ごしくださいね!

※お作りになる前に必ず、石鹸による手洗い、うがい、そしてお付けするアルコール除菌ペーパーで再度手指の消毒をしてください。また、ネタは成る可くお箸でお載せください。

おつまみもお持ち帰りできます

お寿司のお持ち帰りはもちろんのこと、お家で八幡鮨のお料理もお楽しみ頂きたく、一品料理のお持ち帰りも始めました。

以下、メニューです。

○ふっくら牡蠣の時雨煮…800円

○四代目特製しおから…500円

○能登産茶振りなまこ…500円

○しらうおの卵とじ…800円

○沖縄もずく…500円

○鯛かぶとの煮つけ…1500円

○板わさ(小田原まるう)…800円

○おさしみ盛合わせ…2500円

品切れの際はご了承くださいませ。

ぜひご利用くださいね。

※写真の盛り付けは一例です。

しらうおの卵とじ(火の入り加減が絶妙です)
牡蠣の時雨煮(粒が大きくふっくらしてます)
沖縄もずく(沖縄産の太もずくです。優しい味に仕上げています)

お持ち帰りもご用意しています

いつもお店で召し上がるお寿司を、ご家庭や職場で召し上がるのはいかがでしょう。

あらかじめご注文いただければ、折り詰めのお寿司をお作りいたします。

ランチ握りや特製ばらちらしもお持ち帰りできますので、ぜひお電話でご予約くださいませ。

まかない60

もう何年も前ですが、息子と2人でシンガポールに行ったときに海南鶏飯なるものを食べました。

その頃よく通った西早稲田のティーヌンさんでほぼ毎回食べていたガイカップラーカオ(いまはガパオライスというんですか?)に似た味で、でももっとシンプルな海南鶏飯。

美味しくて滞在中3回は食べた記憶があります。

今日のまかないは自家製の海南鶏飯です。

生姜と魚醤の効いた鶏肉と、そのタレをかけたご飯が食欲をそそります。

鶏飯といえば、むかし与論島に行ったときに食べた奄美の鶏飯も美味しかった。

同じ鶏飯でも、片やアジアンテイストな、もう一方は和のテイストのものですね。

次回は奄美の味を作ってもらいましょう。

ごちそうさまでした。

お蕎麦!

日本そばの名店「江戸そば ほそ川」さんにお邪魔してきました。

麺類があまり得意ではない五代目も、ほそ川さんのお蕎麦はつるつると食べてしまします。

特に新そばの時期ですから美味しさもひとしお。

ざる蕎麦と温かいお蕎麦と両方いただいてしまいました。

ほそ川さんで外せないのが穴子の天ぷら。

衣はサクサク、身はふんわりの穴子天ぷらは他所ではなかなか頂けない逸品です。

そしてもう一つのお目当てが、北海道産の牡蠣のオイル漬け。

世界で最高の牡蠣は両国にあり!というほどの美味しさなんです。

締めに特製のとろとろ蕎麦湯で温まります。

帰りがけにご主人にご挨拶もでき、満たされたいちにちになりました。

ごちそうさまでした。

お福分け

先日の大嘗祭で捧げられた産物を、ある方から頂戴しました。

畏れ多いことではありますが、柚子をお客様に少しずつお福分けしています。

穴子の握りや塩辛には振り柚子で、海老の握りにはシャリにかませてお出しします。

どうぞご賞味くださいませ。

大間産本まぐろ

そろそろ外苑のイチョウ並木が色づく頃かと思い出掛けてみましたが、見頃にはまだすこし時間がかかるようでした。

でも秋の味覚は確実に世に出回っていて、銀杏や栗や松茸など、美味しい食材が市場を賑わせています。

まだ安定的ではないものの、津軽海峡の鮪もその美味しさを増しています。

今季初の青森大間産の本まぐろを入荷しました。

この一本で占うならば、今年の大間あるいは津軽海峡の鮪は良さそうです。

赤身は若干爽やかな感じですが、それでもコクはあり、赤身特有の鉄っぽさも味わえます。

八幡鮨は基本的に背の中を仕入れますので、大とろはあまりお出ししていないのですが、中とろに関しては、これは絶品です。

濃厚なのにキメが細かく滑らかで、甘味と口溶けの良さが抜群なのです。

おすすめは、赤身は軽いヅケ、中とろは塩でしょう。

しっかりとヅケにしてももちろん美味しいのですが、この鮪は少し繊細なので軽めの味付けがよろしいかと。

秋冬の北の味覚をどうぞお楽しみくださいませ。

大間産本鮪の赤身です
仕入れのたびに、鮪に貼られている産地表示