営業時間の変更のお知らせ

気がつけばもう間もなく師走。

寒くなってきたわけですね。

寒さとともに新型コロナへの警戒も厳しくなってきました。

東京都の要請に伴い、八幡鮨でも営業時間の変更をいたします。

昼は変わりませんが、夜は午後10時に完全閉店とさせていただくことにいたしました。

ご不便をお掛け致しますが、何卒よろしくお願いいたします。

あらためまして、八幡鮨ではコロナ対策をしっかりとやっておりますので、ご安心しておくつろぎのうえ、お食事をなさってくださいませ。

具体的には、従業員の健康管理、うがい、洗顔、手指の消毒、マスクの常時着用などの徹底。

店内は、強力な換気装置による常時換気、シーリングファンや空気清浄機の稼働、パーテーションでの間仕切り、十分な席間、店内全てに抗菌チタン光触媒加工、白木カウンター及びネタケースへのガラスコート施工、定期的な洗面所の消毒清掃などの徹底。

お客様には、入店時の手指のアルコール消毒と洗面所での手洗い、うがいをお願いしております。お召し上がりの時も間隔を開けてお座りいただいて、成る丈大きい声での会話はお控えくださいませ。

あとはいつも通りに美味しいお酒をお寿司に舌鼓を打ちましょう!

おやすみのお知らせ

いつも誠にありがとうございます。

朝晩どころか、日中も冷え込んできましたね。

たいへん勝手ながら15、16、17日はおやすみさせていただきます。

お越しいただくご予定のお客様にはご不便をおかけいたします。

何卒よろしくお願い申し上げます。

今日は金曜日。

良い週末をお過ごしください。

新しいコース料理のご紹介です

人気のコース料理をリニューアルしましたのでご紹介します。

内容は前菜に始まり、お刺身盛り合わせ、その日のお料理2品、そしてにぎり寿司にお椀、デザートまで、全7品で構成されます。

コースはおふたりから承ります。

おひとりさま6500円(税別)で、出来ましたら前日までのご予約をお願いいたします。

写真はイメージで、内容はその日により変わります。

ぜひにご利用くださいませ。

光触媒でコロナ不活化!

今年の早春に施工したもらったアークフラッシュ光触媒。

八幡鮨の店内を隈なく塗布して戴きました。

おかげさまで、このコロナ禍でもみなさまに安心して店内をご利用していただいています。

過日、東工大による実験で、可視光応答型光触媒による新型コロナウイルスの不活化が確認されたと言うニュースが届きました。

これはまさに八幡鮨に施工してもらっている光触媒そのものを指します。

詳しくは添付します資料をご覧いただければ幸いです。

八幡鮨ではこの光触媒をはじめ、従業員の衛生管理、健康管理はもちろんのこと、殺菌消毒や強力なダクトなどによる換気、席間の確保などなど、できる限りの安全対策で臨んでいます。

これからもどうぞ安心してお越しくださいね。

https://www.titech.ac.jp/news/2020/048019.html

ありがとう丸う蒲鉾

八幡鮨の定番人気メニューの板わさ。

波型に飾り包丁を入れ厚めに切った小板蒲鉾に、山葵醤油をちょいと付けていただけば、お酒が進むこと請け合いです。

蒲鉾は小田原の名店「まるう」の上小板蒲鉾。

当店では何十年もの長きに亘りお客様に楽しんで戴いています。

しかし先週、いつものように豊洲の山治さんに発注したところ、もう仕入れることは出来なくなりましたとの返事。

どう言うことかとまるう本社に問い合わせると、9月いっぱいで閉業したというではありませんか!

ショックでショックで言葉も出ません。

ただ今月だけは、小田原の店頭でのみ販売すると聞き、急遽直接小田原まで仕入れに行ってきました。

小田原に着いたのが午後も遅い時間だったからか、店内にはほとんど品物がなく、取り置きしてもらっていた蒲鉾だけがありました。

配送はお願いできないので、手に持てるだけ仕入れます。

その場で社長の田代ご夫妻と名刺交換をし、不謹慎ながらお話もさせて戴きました。

お話しされるその表情から、苦渋のご決断をされたであろうことは想像に難くありません。

いつの日か伝統の味を復活させていただくことを願いつつ、お店を後にしました。

八幡鮨では今回仕入れた蒲鉾の在庫がなくなるまで、お刺身盛り合わせをご注文されたお客様に少しずつお入れして召し上がって戴くつもりです。

もちろん「板わさ」のご注文も喜んで承りますので、ぜひにご賞味くださいませ。

まるうさん、ありがとうございました。

鮪が美味しくなってきました

先日までの猛暑酷暑がウソのような陽気になってきました。

魚たちはこれからの寒い季節に向けて栄養を蓄えだします。

鮪もだんだん脂が乗ってきました!

今日の仕入れは、塩竈産160kgの本鮪です。

塩竈はばちまぐろが多く獲れることで有名ですが、今回は立派な本鮪!

前回の入荷は北米はカナダ東海岸産でしたが、それに引けを取らないポテンシャルです。

ご承知のように、八幡鮨ではその時期のいちばん美味しい鮪を仕入れています。

産地よりも美味しさ優先です。

その日に競り場に並んだ鮪のうちの、5本の指に入る上物を競り落としてくるのは取り引き70年以上の稲良さん。

その鮪の腹の部分は銀座の超高級店に、そして背の部分は早稲田にまわしてくれます。

それもこれも長年の信頼関係によるのなのですね。

今日もランチで、お好みで、美味しい鮪をお楽しみくださいませ!

にしんが美味しい!

タラコのお母さんは鱈、イクラのお母さんといえば鮭、さて数の子のお母さんは?

これはなかなか結びつかない方もいらっしゃるのではないでしょうか。

すぐに鰊(にしん)!と答えられる方は通人でいらっしゃいますね。

東京では、お正月のおせちで数の子を食べますが、鰊はあまり食す機会はありませんからね。

以前に読んだ、司馬遼太郎の「菜の花の沖」という小説で、「ほしか」という呼び名で鰊が登場したと覚えています。

当時は鰊は豊漁で、畑の肥料に使われていたのだとか。

あまり獲れなくなって久しい現代では考えられないようなもったいない話ですね。

今年は鮮度のよい鰊が北海道から届きました。

それも脂がばっちり乗った最上級品。

生で食すにはしつこすぎるほどの乗りかたです。

ですから八幡鮨名物の酢締めでいきましょう。

しかし皆様のお口に入るのは、締めたのち一週間ほど庫内で寝かせてから。

その間に熟成が進むと同時に、脂の中までお酢が回るのでしつこくなく召し上がれるのです。

ぜひ美味しい鰊をお楽しみくださいね!