早稲田わが町

本日5月16日の読売新聞朝刊(関東版)の一面広告に、四代目著書「早稲田わが町」が載っています。

みなさまどうぞご覧になってください。

お買い求めは、八幡鮨店内又は書店、出版社さんでお願い致します。

アマゾンは一時的な在庫切れだそうです。

よろしくお願いいたします。

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しらうおの握り

写真は北海道は厚岸産のしらうおです。

たしか春の季語にもなっていますね。

隅田川がきれいだった頃は、春の風物詩の一つにしらうお漁があったそうです。

獲れたてのしらうおを薄味にサッと煮て、それをきれいに並べて握るのが江戸流。

いまは流通がとても良いですから、基本的に生のまま握ることが多いのですが、おまかせ握りなどでは上記のように握ることもよくあります。

生で食すと、しらうお特有の苦味を感じることができます。

ですから生の場合は生姜醤油が合うのですね。

サッと煮ると、こんどは甘みが際立ちますから、極々少しだけお醤油をつけて召し上がっていただきます。

しっかりした味付けの食べ物が世の中に溢れている昨今、このような滋味を愉しむ食べ物は少ないと思います。

ぜひ、ひと手間かけた江戸の味をお楽しみくださいね。

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SL大樹

大型連休があけた途端に季節が逆戻り。

眩しいほどのゴールデンウィークは夢の彼方ですね。

五代目はそのうちの一日を使って、日光までSLに乗りに行ってまいりました。

お目当は最近運行を始めた東武鉄道C11型「SL大樹」。

このC11はもともと北海道で、「SL函館大沼号」などで活躍していたもので、それを東武鉄道が借り受けている形のようです。

五代目はその「SL函館大沼号」にも以前乗車していますから、同じ機関車で二度目の体験です。

編成はタンク型の小型蒸気C11を先頭に、すぐ後ろにはなぜか緩急車のヨ8000(五代目は子供の頃からこの緩急車が大好きで、いつの日かヨ8000に住みたいとまで思っていました)を挟み、14系客車3両と最後尾にDE10形ディーゼル機関車という編成です。

運転区間は下今市〜鬼怒川温泉とごく短い区間ですが、久しぶりの蒸気機関車体験に心踊ります。

客車は国鉄時代の14系客車。

寝台特急さくらやみずほが、これの寝台タイプを使用していましたっけ。

ただ14系客車で残念なのは窓が開閉できないことで、煤煙や蒸気の匂い、汽笛やドラフトの音が全く感じられないことです。

それに編成の後ろにはプッシュするためのDE10ディーゼル機関車が付いていて、協調運転するために、蒸気機関車が全然本気を出さないことも凄まじく残念です。

北海道を走っているときは、結構本気で走っていたので余計ですね・・・

乗っていて感心したのは、沿線の方々が手を振ってくださることでしょうか。

手を振ってくれるとこちらも童心に帰り、思わず振り返してしまいますものね。

駅の数でいえばほんの数駅の短い区間ですから、瞬く間に終点に着いてしまいます。

ホームに降りてすぐに先頭の機関車に駆け寄り、車内では味わえなかった音や匂いやフォルムを楽しみました。

次はしっかりとした力走を楽しませてくれるといいですね。

※写真の赤い機関車が後押し用のDE10、屋根のある可愛い車両がヨ8000です。最後の2枚は北海道当時のC11です。

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お休みのお知らせ

誠に勝手ながら、5月4〜6日はお休みさせていただきます。
みなさま素敵なゴールデンウィークをお過ごしくださいませ。

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ぴあ「東京老舗名店120」発売

ぴあの「東京老舗名店」がB5版になって発売されました。

寿司のコーナーに八幡鮨八幡鮨も紹介されています。

今回は首都圏のコンビニを中心に販売されるようです。

ぜひにどうぞ!

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健康の秘訣

四代目の健康の秘訣はお酒なんだそうです。

毎晩二合から三合のお酒をやるそうで、自分で好みの温度に燗をして、それを手酌でやるのだとか。

お酒を飲む前にある儀式があるそうで、それをするとお酒がさらに美味しくなるんだとか。

その儀式とは運動です。

仕事から帰ってお燗をつけている間に、腕立て伏せ、腹筋、スクワットと、それぞれ20回ほどやってからお酒を始めるそう。

そんなことをしたら、お酒の回りが早くなってしまうのではないかと心配になりますが、そこがまたいいと言っております。

お酒をあまり飲めない五代目には、その辺りは理解し難いのですが…

それにしても昭和一桁生まれの84歳にして、これだけの運動を毎晩こなすのは大したものです。

これからも健康を維持してくださいね。

お酒は百薬の長を越さないように…

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昆布締め

今では昆布締めも作るようになりました。

昆布締めはただ昆布で締めるだけでは美味しくなりません。

お店によって締め方は様々あると思いますが、多くは振り塩をし、昆布で締めます。

この時の塩加減が重要です。

ほとんどの料理でも塩一つで旨味が変わってくるので、昆布締めの場合は締める身に合わせて塩を振ります。

作り始めた頃ですが、光物のようになかなか身に合った塩加減を掴めませんでした。

数をこなして覚えていくしかありませんでした。

まだまだな部分はありますが、美味しく出来るようになってきました。

今回は長崎佐世保産のイトヨリを昆布締めにしました。

イトヨリは皮目が非常に綺麗で昆布締めにするとなお美味しい魚です。

是非に召し上がってみませんか。

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シダレモモの季節

神田川が桜の花筏で綺麗になっている頃、早大正門通りではシダレモモの並木が満開になりつつあります。

毎年この時期は、夜のウォーキングでこの正門通りを江戸川橋まで往復することにしていて、往きも復りもシダレモモを楽しんでいます。

このブログでもなんども書きましたが、シダレモモの花は赤、白、薄桃色と三色の花が咲き、その三色がひとつの木に全色咲くこともあるのです。

木の中に赤い花の部分、白い花の部分といったふうにすみ分けて咲いていることもあれば、ひとつの枝に複数色の花が混在していることもあり、一本一本の個性を見ながら歩くのがとても楽しいのです。

夜風がだんだんと気持ちよくなってきているこの季節、お散歩を楽しんでみては如何ですか。

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