ニューイヤーコンサート

お正月はウィーンにニューイヤーコンサートでも聴きに行きましょう!

なんてことは夢のまた夢、と思っていたら横浜みなとみらいホールであるではないですか!

ウィーン・ヨハン・シュトラウス管弦楽団のニューイヤーコンサートが。

お正月のよく晴れた午後、横浜のウィーンに行ってまいりました。

久方ぶりのみなとみらいホールは、ニューイヤーらしくステージ前面に色とりどりの花が飾られていてとても華やか。

開演前には中国の獅子舞、休憩時間には雅楽と舞が披露されてお正月気分が盛り上がります。

曲はほとんどがウインナワルツで、あまりワルツを聴かない五代目でも耳にしたものばかり。

指揮者のヴィルトナーさんは元ウィーンフィルのヴァイオリニストですので、途中の曲ではヴァイオリンを弾きながら指揮をしています。

楽団員の方達も演奏の中でコントをしたりして、笑いと感動で進行していきます。

終曲「美しく青きドナウ」の後のアンコールのひとつ、日本の「一月一日(いちがついちじつ)」は身震いするほど良く、オーケストラ演奏でありながら、日本のお正月はいいなあと改めて実感した次第。

そして待ちに待った「ラデツキー行進曲」!

この手拍子こそがニューイヤーコンサートですものね。

正面席、2階席、会場の右半分、左半分、そして全体と、指揮者の合図に合わせて観客が手拍子をします。

会場中が一体となってクライマックスへとなだれ込み、興奮の中で幕を閉じました。

万雷の拍手とブラーボの嵐。

一年の幕開けに相応しいコンサートでした。

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焼鳥はちまん新春食事会

このお正月はほとんど寝正月。

と行っても普段できない掃除をしたり、ジャンパー類を洗濯したりと、なんやかんやとやることは尽きないのですが、それ以外は食べることが多い気がします。

食べてばかりで体に良くないとは思いつつ、焼鳥はちまんが新年特別営業をするというのでお邪魔してきました。

はちまんにいくのは約20年ぶりですからテンションが上がります。

本日は「令和2年正月メニュー」と銘打った特別コースメニューです。

コースは和食さんの丁寧な仕事を施した前菜の盛り合わせからスタートしていきます。

本当はひとつひとつ感想を書きたいのですが品数が多いので、メニューの写真も載せますので、個別の写真と見比べながらご覧くださいね。

その中でも絶品!というものは紹介させてください。

⚪︎前菜の鶏昆布締め・・・しっかり昆布締めにした鶏で細切りの独活を巻き、おろし山葵を天盛りにしています。

⚪︎淡海地鶏もも肉・・・今まで食べてきた鶏肉で、一番おいしいと感じました。ジューシーとはこのことを言うのか!

⚪︎たけんこ・・・鹿児島は蒲生産のたけんこと油揚げを博多にして、おかか、木の芽で仕上げています。風味豊かな若竹煮のよう。

⚪︎もも肉の粕漬け・・・秋鹿さんの搾りたての酒粕に漬け込んだもも肉は、ひと噛みするだけでほぐれてしまうほど、ふんわり柔らか。

⚪︎お雑煮・・・淡海地鶏と杵つき持ちを備長炭で焼いたお雑煮。地鶏と昆布のお出汁がお雑煮に品格を与えています。

⚪︎筍姫皮とセリの炊き込みごはん・・・たけんこの姫皮を極千切りにして炊き込んでいます。淡海地鶏と昆布の出汁で鍋炊きした、締めにふさわしい炊き込みごはん。

⚪︎新酒の粕で作った秋鹿プリン・・・まるでフォアグラプリンのような濃厚さ。付け合わせの、日本酒を使った洋梨のコンポートも素晴らしい。

身内贔屓と言われるかもしれませんが、最初から最後まで非の打ちどころのない料理運び。ごちそうさまでした。

昨秋に25周年を迎えたはちまん。

これからも末長くご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。

※お客様がたが9月にリーガロイヤル東京さんで、25周年パーティーを開催してくださいました。

多くの常連さんが集い、NHKのお天気お兄さんの船木正人さんの名司会のもと、素晴らしい会になりました。

焼鳥はちまん25周年記念パーティー
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新年おめでとうございます

みなさま、あけましておめでとうございます。

令和2年、2020年のスタートですね!

みなさまのご多幸とご健康を、心よりご祈念申し上げます。

私たちもおいしいお寿司にさらに磨きをかけていく所存です。

どうぞ本年もよろしくお願いいたします。

お正月は6日から営業いたします。お待ち申し上げております。

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良いお年をお迎えください

令和元年はみなさまにとってどんな年でしたでしょうか。

平成から令和への御代替わりは大変感慨深いものがあり、時代の移り変わりのその瞬間を経験できたことは大きな財産でもありました。

寿司屋の身近な話としましては、築地から豊洲市場に移行して今年で2年目。

ユーザーとしてようやく慣れてきたといったところでしょうか。

連綿とした営みの中で築き上げてきた築地ブランドを、市場の機能を改善しつつも、さらに発展させていくことは十分可能であったのではないかと今も思っています。

無い物ねだりをしても仕方ないことですが、単なるノスタルジーではなしに考えてしまうことです。

来年は令和も2年目、豊洲市場は3年目を迎えますね。

八幡鮨もまたひとつ歴史を重ねてゆきます。

本年も大変お世話になりました。

皆様にとって令和2年、西暦2020年がさらに輝ける年になりますよう、心よりお祈り申し上げます。

良いお年をお迎えくださいませ。

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目覚めの曲

寒いこの時期、朝ベッドから出るのが億劫ですよね。

あと5分ぬくぬくしていたいなあ、そんな毎日です。

こういうとき目を覚ましてくれるのが音楽です。

五代目が一番気に入っている目覚めの音楽は、ブラームスの「ハイドンの主題による変奏曲」。

半分夢の中で聴き始めて、だんだんに曲がクレッシェンドしていくのに伴い頭がハッキリしてきます。

曲が終盤に差しかかる頃、ベッドの中で大きな伸びをしてから起き上がります。

目覚めの酵素水とノニジュース、そして大好きなNespressoのインディアをダブルで飲むころに曲もフィニッシュ。

さて、新しいいちにちを始めましょう!


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お蕎麦!

日本そばの名店「江戸そば ほそ川」さんにお邪魔してきました。

麺類があまり得意ではない五代目も、ほそ川さんのお蕎麦はつるつると食べてしまします。

特に新そばの時期ですから美味しさもひとしお。

ざる蕎麦と温かいお蕎麦と両方いただいてしまいました。

ほそ川さんで外せないのが穴子の天ぷら。

衣はサクサク、身はふんわりの穴子天ぷらは他所ではなかなか頂けない逸品です。

そしてもう一つのお目当てが、北海道産の牡蠣のオイル漬け。

世界で最高の牡蠣は両国にあり!というほどの美味しさなんです。

締めに特製のとろとろ蕎麦湯で温まります。

帰りがけにご主人にご挨拶もでき、満たされたいちにちになりました。

ごちそうさまでした。

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お福分け

先日の大嘗祭で捧げられた産物を、ある方から頂戴しました。

畏れ多いことではありますが、柚子をお客様に少しずつお福分けしています。

穴子の握りや塩辛には振り柚子で、海老の握りにはシャリにかませてお出しします。

どうぞご賞味くださいませ。

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魚のおいしい店2020

ぴあMOOKさんから「魚のおいしい店2020」が発売されました。

八幡鮨はP.72の「鮨・天ぷら・うなぎの老舗」のコーナーで出ています。

鮨のコーナーでは八幡鮨と大井町の山田寿司さん、そして神田の笹巻けぬきすしさんの3件が紹介されいるのですが、けぬきすしさんとはご縁があり、その昔、大隈重信候がお庭で園遊会を催されたときの出店が八幡屋(現八幡鮨)の五色団子とけぬきすしさんの笹巻き鮨だったのだそうです。

生前、祖母が四代目に語ったことによりますと、三朝庵さんは蕎麦、高田牧舎さんは飲料類なども出されていたのだとか。

国内外の要人たちが集う園遊会に、お寿司は神田から、団子はうちから出店していたというのは感慨深いものがあります。

そしてその2軒が現代の食本紙上で隣り合って載るのですから、ご縁は続いていますね。

本の宣伝のつもりが、脇道に逸れてしまいました。

みなさんぜひに、書店、ネットなどでお求めくださいね。

よろしくお願いします。

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