料金改定のお知らせ

いつも八幡鮨をご贔屓にしてくださり、誠にありがとう存じます。

さて、このところ景気を反映してなのか、魚や野菜をはじめとした食料品、日用生活品など様々なものが高騰しています。

そこで大変心苦しいのですが、八幡鮨でも一部の料金を改定させていただくことになりました。

6月4日月曜日からの改定となります。

美味しさを求めて、これからも精進して参りますので、今後とも変わらぬご愛顧をお願いいたします。

カテゴリー お知らせ | コメントはありません

江戸前夏のネタ 鱚(サブログ)

築地には夏の魚が並ぶ様になりました。

暖かくなり春の心地よい日が続いていると思えば、もう季節は夏に向かい魚の旬も移っていきます。

夏の魚と言えばアユやアジ、コチなど様々ありますが、夏の江戸前のひとつ、キスもあります。

天ぷらのネタとしてよくキスは使われますが、握りにしても美味しい魚です。

八幡鮨では締めて味付けを煎り酒にし召し上がっていただきます。

煎り酒はお酒に梅干を入れ煮詰めたもので、江戸時代にお醤油の代わりとして使っていました。

その煎り酒で味付けしたキスは夏らしくさっぱりとした味わいになります。

仕込みではなかなか難しいものです。

まずは背開きで開きますがもちろん三枚おろしとは異なるので、身を崩さないように上手く包丁を使います。

他の魚をおろしていても、開き方が違うだけで思う様に開けず、試行錯誤を重ねました。

光物同様に締めるのも身に合わせて塩をします。

淡白な魚なので塩の量を加減し、身の大きさに合った時間で締め、最後に甘酢に漬けます。

こうして締めたキスが出来上がります。

一本ずつ丁寧に仕上げたキス、夏におすすめの魚です。

iPhoneから送信

カテゴリー お知らせ, 北島サブのブログ(サブログ) | コメントはありません

ご視聴ありがとうございました

「日本人のおなまえっ!」をご覧くださりありがとうございました。

きゅうり巻きを考案するまでの経緯と、その当時の時代背景を四代目が語っていましたね。

他にもトロやあがりの語源など、興味深い内容でした。

もしお見逃しされた方は、来週5月28日火曜日(月曜日深夜)の0:20から再放送があります。

どうぞそちらをご覧になってください。

よろしくお願いいたします。

http://www4.nhk.or.jp/onamae/

カテゴリー お知らせ | コメントはありません

NHK日本人のおなまえ!

急ですが、5月24日木曜日のNHK総合「日本人のおなまえ!」に、八幡鮨四代目がかっぱ巻き考案者として登場します。

今回のテーマはすし。

とても興味深いですね。

どうぞご覧くださいね!

http://www4.nhk.or.jp/onamae/

カテゴリー お知らせ | コメントはありません

修斗の猿丸ジュンジ選手をよろしくお願いします

当ブログで何度もご紹介しています、総合格闘技修斗の猿丸ジュンジ選手。

今回も試合に勝って、八幡鮨にメダルを持ってきてくれました。

過日、カルッツかわさきで行われたストロー級の試合に3−0の圧倒的な判定勝ちを決めてくれました。

閃光のようなパンチと蹴り、そしてキレのいい身のこなしは芸術的とさえ言えます。

試合の模様はabemaTVで見られますのでぜひ応援をお願いいたします!

カテゴリー お知らせ | コメントはありません

早稲田わが町

本日5月16日の読売新聞朝刊(関東版)の一面広告に、四代目著書「早稲田わが町」が載っています。

みなさまどうぞご覧になってください。

お買い求めは、八幡鮨店内又は書店、出版社さんでお願い致します。

アマゾンは一時的な在庫切れだそうです。

よろしくお願いいたします。

カテゴリー お知らせ | コメントはありません

しらうおの握り

写真は北海道は厚岸産のしらうおです。

たしか春の季語にもなっていますね。

隅田川がきれいだった頃は、春の風物詩の一つにしらうお漁があったそうです。

獲れたてのしらうおを薄味にサッと煮て、それをきれいに並べて握るのが江戸流。

いまは流通がとても良いですから、基本的に生のまま握ることが多いのですが、おまかせ握りなどでは上記のように握ることもよくあります。

生で食すと、しらうお特有の苦味を感じることができます。

ですから生の場合は生姜醤油が合うのですね。

サッと煮ると、こんどは甘みが際立ちますから、極々少しだけお醤油をつけて召し上がっていただきます。

しっかりした味付けの食べ物が世の中に溢れている昨今、このような滋味を愉しむ食べ物は少ないと思います。

ぜひ、ひと手間かけた江戸の味をお楽しみくださいね。

カテゴリー おすすめグルメ | コメントはありません

SL大樹

大型連休があけた途端に季節が逆戻り。

眩しいほどのゴールデンウィークは夢の彼方ですね。

五代目はそのうちの一日を使って、日光までSLに乗りに行ってまいりました。

お目当は最近運行を始めた東武鉄道C11型「SL大樹」。

このC11はもともと北海道で、「SL函館大沼号」などで活躍していたもので、それを東武鉄道が借り受けている形のようです。

五代目はその「SL函館大沼号」にも以前乗車していますから、同じ機関車で二度目の体験です。

編成はタンク型の小型蒸気C11を先頭に、すぐ後ろにはなぜか緩急車のヨ8000(五代目は子供の頃からこの緩急車が大好きで、いつの日かヨ8000に住みたいとまで思っていました)を挟み、14系客車3両と最後尾にDE10形ディーゼル機関車という編成です。

運転区間は下今市〜鬼怒川温泉とごく短い区間ですが、久しぶりの蒸気機関車体験に心踊ります。

客車は国鉄時代の14系客車。

寝台特急さくらやみずほが、これの寝台タイプを使用していましたっけ。

ただ14系客車で残念なのは窓が開閉できないことで、煤煙や蒸気の匂い、汽笛やドラフトの音が全く感じられないことです。

それに編成の後ろにはプッシュするためのDE10ディーゼル機関車が付いていて、協調運転するために、蒸気機関車が全然本気を出さないことも凄まじく残念です。

北海道を走っているときは、結構本気で走っていたので余計ですね・・・

乗っていて感心したのは、沿線の方々が手を振ってくださることでしょうか。

手を振ってくれるとこちらも童心に帰り、思わず振り返してしまいますものね。

駅の数でいえばほんの数駅の短い区間ですから、瞬く間に終点に着いてしまいます。

ホームに降りてすぐに先頭の機関車に駆け寄り、車内では味わえなかった音や匂いやフォルムを楽しみました。

次はしっかりとした力走を楽しませてくれるといいですね。

※写真の赤い機関車が後押し用のDE10、屋根のある可愛い車両がヨ8000です。最後の2枚は北海道当時のC11です。

カテゴリー 五代目のブログ | コメントはありません
ページのトップへ▲