感想文をいただきました

過日地元の小学校で講演させていただいたことへの、お礼を兼ねた感想文集を頂きました。

表紙には可愛らしい職人さんの絵。

その絵に癒されつつ、約60人ぶんの感想文を読ませてもらいます。

感受性豊かな年代の、瑞々しい感想文です。

講演では寿司屋の目を通しての、働くことの意義についてを話したのですが、みんさんそれぞれに受け止めてくれたようで嬉しい限りです。

今回は話の最後に、握り寿司のレクチャーもしまして(エアー握り寿司ですが)、みんなでイマジネーションを働かせてまぐろの握りを作りました。

新型コロナの影響で、実地での職場体験は中止となった今年度ですが、講演が少しでもお役に立てたようで嬉しい限りです。

師走ですね

カレンダーをめくると最後の一枚。

まさかの最終月。

なんだかあっという間の一年だったと思います。

まだ一年を振り返るには早い気もしますが、ことしは雲の上をとんでいるような心持ちというか、無我夢中すぎて自分を見つめる余裕もなかった、そんな一年です...。

と感傷に浸るなんて、らしくないですねえ!

ちなみに五代目は夏がすきなので、カレンダーの写真は夏で止まったまま。

だから気持ちの中の季節はそこで止まってしまいます。

それで12月のカレンダーを見てたじろいでしまうという次第。

ああ恥ずかしや。

そんなわけで、どうぞ今月もよろしくお願いいたします!!

世界チャンピオン誕生!

いつも皆さんに応援していただいている総合格闘技修斗の猿丸ジュンジ選手が、ついに世界チャンピオンに輝きました。

5度目の挑戦で勝ち取った悲願のタイトルです。

その猿丸選手が、勝利の報告にきてくれました。

それもチャンピオンベルトを持って。

黒く鈍い光を放つベルトは、こんなにも重いのか!というほどの存在感です。

彼はリングの上で、感無量の思いでこのベルトを巻いたことでしょう。

五代目にも巻いてくれようとしましたが、残念ながら明らかに長さが足りなかったのでご辞退申し上げました。

ベルトがストレッチ素材だったらよかったなあ、なんて失礼なことを言ってごめんなさい。

改めまして、チャンピオンおめでとうございます!!

これからもますますのご活躍を願っています!

そしてこれからも、皆さん応援のほどよろしくお願いいたします!!

おやすみのお知らせ

いつも八幡鮨をご贔屓くださり、誠にありがとうございます。

たいへん勝手ながら11月21日(日曜日)〜23日(火曜日)はお休みさせていただきます。

なにとぞよろしくお願いいたします。

志の島忠先生の思い出と美味しいお料理

(志の島先生。研究所での1コマ)

今から30年近く前、日本料理の志の島忠(しのじまちゅう)先生主宰の料理研究所に通わせていただいていました。

平成4年から9年まで、かれこれ5年以上もお世話になりました。

当時先生は日本を代表する料理研究家で、柔らかい京都言葉を話されるのですが、ご指導は厳しいものだったと記憶しています。

うちは寿司屋ですので、「寿司屋はすぐに料理屋の真似事をしたがる」などと言われながらも、よく可愛がってもらいました。

(毎回の試食が楽しみで。写真はご一緒してた荒木町八千代寿司の斎藤さんが撮ってくださっていました)

毎回先生のご指導のもと、みんなでテーマの料理を作るのですが、五代目は最後の試食ばかり楽しみにしていたものですから、あまり料理を憶えなかった気がします。

悪い生徒でしたね。

研究所には何人かのお弟子さんがいらして、その方々にも手取り足取り教えていただきました。

(志の島忠先生著ハイクオリティのお料理本)
(八幡鮨の家宝です)

話は現在に戻りまして、そのお弟子さんのおひとり、完爾さんという方が小滝橋で「岸由(きしよし)」さんという料理屋さんをやられています。

以前から気になっているお店だったのですが、まさか志の島先生のお弟子さんのお店だとは露知らずなかなか行けていませんでしたが、先日思いが叶いお邪魔することができました。

二十数年ぶりの再会に、完爾さんと奥様(奥様も研究所にいらした方です)と旧交を温め、先生談議に花を咲かせました。

完爾さんのお料理は絶品(などと言うのはおこがましいのですが)で最初から最後まで感激し通しです。

美味しいものが瞬く間に胃の腑に落ちてゆくように、楽しいひとときもあっという間に過ぎるものですね。

別れを惜しみつつお店を後にしました。

ごちそうさまでした。

志の島先生にも再会できたようで、素敵な日になりました。

(新宿の小滝橋「岸由」さん)

(お茶室でいただきました)
(蕪のすり流し椀。たっぷりのズワイガニと熱々の白子で幸せになります)
(あわびと揚げ麩の煮物)
(さわらの焼き物。赤大根の鬼おろしとよく合います。甘唐辛子も美味しい)
(お食事には、今や貴重なイクラごはん。椀はトチノキをくり抜いた薄手のもの)
(季節の水菓子でさっぱりと)

地元の小学校で

この数年、年に一度地元の小学校で講演をさせていただいてます。

6年生を対象に、仕事とはどんなものなのかを鮨屋の視点で語らせてもらっています。

例年ですとそれに付随して職場体験も行われるのですが、このコロナ禍ですからそちらは中止とのことです。

ですから職場体験の代わりになるように、しっかりとお話ししてきました。

内容は仕事への想いやお客様との繋がり、コロナ禍での苦労話などなど。

質疑応答の時も皆さん的確な質問をされるので、こちらも真摯に答えます。

話の最後には、特別にお寿司の握り方も講義しました。

もちろんイメージしながらの「エアにぎり」ですけど。

今度のお休みには、おうちでお寿司を披露してもらえるかしら。

この日の話が、彼らが将来仕事をするときの参考になれば嬉しいですね。

充実した学校生活と素晴らしい未来をお祈りしています。

まかない61

お客様に仔牛のヒレをいただきました。

そんなわけで本日のまかないは豪華ステーキ!!

それもただのステーキではありません。

玉ねぎをたっぷり使ったシャリアピンステーキです!

ミディアムに焼き上げたステーキに、飴色のシャリアピンソースをたっぷり掛けていただきます。

お肉と玉ねぎの相乗効果で絶品の味わい。

とろけるように柔らかいお肉ですから、口中の滞在時間はごく僅か。

美味しさと滞在時間は常に反比例の関係にあるようですね(これは五代目だけか??)。

贅沢至極のまかないご飯。ごちそうさまでした!

全面解除後の営業のお知らせ

長かった時短要請もようやく終わり、いよいよ25日の週から通常に戻りますね!

今後の営業時間は下記の通りになります。

ランチタイム11:50〜13:30

ディナータイム16:30〜22:00(最終入店21:00、L.O.21:30)

なお、感染防止対策は今後も行ってまいりますので、アクリル板などのパーテーションは設置のままとさせていただきます。

ご入店時のマスクのご着用及び手指の消毒、検温を引き続きお願いいたします。

いつもご協力ありがとうございます。