まいにち働いて、自分は何のために仕事をしているんだろう?って考えたことありますか?
五代目はいままで深く考えたことありませんでしたが、このたび文学部の小沼先生の新著「はたらくって何?―あたらしい仕事論」(アスペクト刊)を読ませていただいて、じぶんにとっての仕事とは何ぞや?を考えてみました。
五代目にとっての仕事は自分のためではなくもちろんお客様のため!みなさんがおいしく、愉しく、よろこんでくれることが何よりの喜び。そんなとき「はたらいたっ!」って気持ちになりますね。
みなさんにとってはたらくとはどんなことでしょう?
はたらくことに悩んでいる人、迷っている人にはオススメの一冊ですよ。
表紙の画はかのしりあがり寿さんです。巻末の、サントリー窓際OLこと斎藤由香さんとの対談もかなりおもしろいですから!
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