東京で最後の地下鉄といわれる、副都心線こと東京メトロ13号線。それにさっそく乗ってきました。
開通日の夜、お店が終わってから大急ぎで西早稲田駅に向かい、とりあえず池袋まで行くことに。
深夜だというのに、かなりの混雑ぶりで、車内は異様な熱気がこもり、一種独特な雰囲気でした。
往きは専用の新型車輌で、復りは営団時代からのちょっとくたびれた車でした。
しかし驚いたことに、副都心線は車掌さんなしのワンマン運転。大江戸線もそうですが、これからはどんどんワンマン化が進むのでしょうね。
終電間近でしたので、そのまま渋谷行きで折り返してきましたが、なんとか開業日に初物に乗れたのは、ちょっとラッキーかな。
西早稲田駅から八幡鮨までは、歩いて10分ほどかかってしまいますが、アクセスの幅が広がるのは嬉しいですね。
コメント