読売ジャイアンツの元キャッチャー、阿野鉱二さんがよくきてくださいます。
輝けるV9時代に活躍した選手です!
V9時代の後半は、五代目はまだ小学生。
そのころは学校中がジャイアンツファンで、五代目も野球中継のときは、ジャイアンツのユニフォーム仕様のパジャマを着て、テレビにかじりついて観ていました。
キャッチボールもよくやりました。
弟(焼き鳥はちまんのマスター)のお腹に座布団をくくりつけ、俄キャッチャーに仕立て、五代目は堀内恒夫きどりで剛速球(?)を投げたものです。
球が逸れました。失礼。話が逸れました。
その阿野さんですが・・さすがキャッチャーなだけあって、頭の回転がすこぶる速いのです。
ジョークが次から次からポンポンでてきて、いつもこちらが愉しませてもらっています。
現役時代の試合中のいろいろなエピソードや、選手たちの話など、かなり面白い話題ばかりです(^^)
そして、阿野さんはプロ野球選手のご多分に漏れずグルメでもあります。
食に対するポリシーとでもいいましょうか、そういったものをお持ちです。
曰く、食の三冠王とは、「感動」「感激」「感謝」なんだそうです。
たしかに!
これぞ食の三感王です。
金言ですね。
八幡鮨も三感王めざしてがんばろう!
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