こどもとカラオケにいきました。
五代目が学生の頃からやっていたカラオケの鉄則は、曲と曲の間は開けない。でした。
きょう、こどもとやってみて、そののんびりさに拍子抜けしました。
飲み物のんだり話したりで、ぜんぜん歌わないんです。
五代目は、例えひとりカラオケでも、前奏や間奏の間に次の曲を予約して、常時5〜6曲はスタンバっています。
せっかく歌いにきたんだからバンバン歌わなきゃ!っていうのがないんでしょうかね?いまの子は・・・
まあ、そんな愚痴はいいとして、今日もこどもにお構いなしで歌いました。
ビリー・ジョエル、ペットショップボーイズ、サザン、ハウンドドッグ、それに加山雄三なんかもいきました!
そして、いまいちばん覚えたい歌は、藤澤ノリマサさんの「Prayer」(主よ人の望みの喜びよのカバー)と「ダッタン人の踊り」。
この人の歌は、今年のお正月に赤プリでナマ歌を聴いてからずっと気になっていたんです。
どちらかといえば、ムーディーに歌うより、大きい声を張り上げる方が、歌っている実感が湧く五代目です。
藤澤ノリマサさんの「Prayer」もそんな気持ちの良くなる歌です。
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