14日の晩、お店が終わってから屋上に出て星空観察をしました。
例のふたご座流星群です。
冬の夜空はよく澄んで、都内だというのにたくさんの星が見えました。
冬の大三角形やオリオン座、北斗七星や北極星・・・
でも肝心の流星群はなかなか見えません。
寒くなってきたので、マフラーと湯たんぽを用意して、椅子も持ち出してじっくり観察することにします。
20分も観ていたでしょうか?
突然、北の空を西から東へサァーと明るい星が流れて行きます。
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空で瞬く星たちよりずっと明るく見えます。
きれいだなぁ。
宇宙を旅した石ころたちと地球が出会っておきるファンタジー。
ロマンチックです。
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