K−1などで一世を風靡した総合格闘家の佐竹雅昭さんとのツーショットです。
さすがヘビー級だけあって超でっかいです。
でもカウンターに座っていると普通の人とかわらないんですよ。
ということは足が長いってことですね。
佐竹さんのキックはK−1選手のなかでもトップクラスの破壊力でしたから、この足の長さが有効だったんでしょうね。
佐竹さんはとっても明るい方で、K-1時代のことや海外でのトレーニングのエピソードなどをいつも面白おかしく話してくれます。
それにしてもカウンターのなかは特等席です。
いろんなお客様からバラエティーに富んだお話を聞くことができるんですから。
大学の先生方の専門的なお話や、ビジネスのお話、世界情勢やらなにやら・・・
寿司屋のカウンターの中という小さな空間にいながら、幅広いジャンルの勉強ができる。
なんて幸せなことだろう!
すばらしいお客樣方に心から感謝です!
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