偶然か必然か

ベトナム国立交響楽団首席指揮者の本名徹二先生がいらっしゃると、必ずと言っていいほどお知り合いの方と鉢合わせされます。

今回もご多分に漏れずランデブーがありました。

日本のオペラ界のプリマドンナ、釜洞祐子さんと鉢合わせです。

釜洞さんはよくみえるのですが、いつもオーラのようなものを放っていて、カウンターでもひときわ輝いています。

その釜洞さん、6日の日曜日に新国立劇場でオペラ「夕鶴」のおつうを演じられるそうです。

時間のある方はいらしてみては如何でしょう。

次回の本名先生はどんな方とランデブーされるかしら。

愉しみです。

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