昭和40年代から続く、食の雑誌「味の手帖」。ご愛読されている方も多いと思います。
この「味の手帖」に早稲田大学教育学部の福田育弘先生が飲食百変化という題で毎回執筆されています。今回発売の3月号では八幡鮨を取り上げて下さいました!
福田先生のご専門は飲食表象論。そう、食文化の専門家であらせられます。とても気さくな先生で、ふだんのお話もとても面白く、当然のことながら今回の飲食百変化もたいへん楽しく読ませていただきました。
また、福田先生のほかにもいろいろな方が執筆されていて、ひじょうに内容豊富な雑誌です。
「味の手帖」。みなさまもぜひ読まれては!
コメント