名月

仕事が終わってウォーキング。

道々上を見上げると、夜空高くに輝く月が。

今宵は十五夜か十六夜か。

煌煌とした月が夜の街を妖しく照らします。

昨日から明日へ。夏から秋へ。

移り変わる時間のなかを夜風に当たりながら歩きます。

よるの散歩は楽しいたのしい。

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