五代目の普段の朝ごはんは、たいていシリアルかパンです。
シリアルはグラノーラとコーンフロストと合わせたものがお気に入り。
パンは基本的にデニッシュ系が好きなので、それに準じたものか、あるいはシンプルに食パンをトーストしてカルピスバターをたっぷり塗ったものを食べています。
早稲田にはまともなパン屋さんがないので(新規に商売を始める人にパン屋さんという選択肢がないことが理解できない!!)、仕方なく近くのスーパーでパンを買っていますが、この日はたまたまPASCOさんの超熟が売り切れ。
しかし、近くの棚にもうひとつの超熟を発見しました。
それもイングリッシュマフィンの超熟です。
さっそく帰って焼いてみます。
真ん中から横半分に割ってからトースターで2分。
カリッとしたところにお約束のバターをたっぷり付けていただきます。
これがなかなか美味い。
日本風にアレンジされているのか、ふんわりしていて口溶けがいいんです。
あとから聞いたところによると、最近、超熟マフィンは巷で大人気なのだとか。
これには五代目もファンになってしまいそうです。
飲み物はマフィンには紅茶かなとも思ったのですが、結局いつものNespressoになってしまいました(夏なので氷をたっぷりいれてミルクと合わせたカフェオレ風です)。
超熟。五代目のなかでは侮れないパンです。
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