去年の夏にお世話になった、ベトナムハノイのお寿司屋「友楽」のご夫妻が旧正月の休暇を利用して来てくださいました。
今回はベトナム国立交響楽団の本名先生と京都なども廻られたのだとか。
京都でもきっと美味しい和食を堪能されたことでしょう。
八幡鮨でも季節の魚やお料理を食べていただきました。
友楽さんは大使もよく利用されるほど、美味しいお寿司を握りますから、こちらもふだん以上に力が入ります。
おかげでとても喜んでもらえたようで、日越の草の根交流になったとおもいます。
帰りしなに、ベトナムのお土産をいただきました。
大きな磁器の壺です。
ベトナムの国花でもある蓮の花と鯉を描いた壺は品が良くて、まるでベトナムの国をのものを表しているよう。
大事にしていこうと思います。
これからもこの素晴らしい関係を続けていけるといいですね。
ありがとうございました。
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