このところやっと五月らしい陽気になってきましたね。
東京では日によって30℃近くになり、夏を感じる日もありますし。
こうなると八幡鮨も、そろそろ夏ののれんに衣替えしなくてはいけませんね。
冬は濃紺に白抜きで「鮨」と入っていますが、夏ののれんは白地に黒文字です。
冬用は昼間は引き締まっていいのですが、夜になると暗ったくていけません。
その点白いのれんは明るく涼しげで清潔感がありますね。
いや、清潔感は紺色でももちろんあります!
陽気も魚もそしてのれんも、季節の移ろいとともに変わっていきます。
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