フルートとパンク、そしてジャズの融合。
というと「ん?」となる方も多いことでしょう。
これはジャズの新しい形。
ジャパニーズ・パンク・ジャズなんです。
そのパイオニアたるミュージシャン、和田美帆さんが来てくださいました。
ニュージーランドをベースに活躍する彼女は、元々クラシックのフルート奏者。
ジャズに転向してからは新しいジャンルを拓いてこられたそうです。
この日はアルバムを2枚も頂いてしまいました。
仕事が終わってから早速視聴させてもらいます。
たしかにパンクな曲もあってとても面白いですね!
でも、中にはスローテンポのものやムーディーなナンバー、あるいはラテンな感じの曲もあって、幅広く楽しめると思います。
それにしてもフルートでジャズを演奏するのは優しい感じがしていいですね。
バンドのパートナーでバイオリン担当のパスカルさんもいらして、楽しい夜になりました!!
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