コレペティトールのアントワーヌ・パロックさんがパリからステキな贈り物を届けてくれました。
EMSの小包を開けると、そこには4つの容器が。
同時に箱の中から強烈なにおいが漂ってきます。
見ればどれもトリュフを使った調味料のよう。
トリュフのマスタードにトリュフのカルパッチョ、トリュフの塩とトリュフ風味のオリーブオイル。
なんて贅沢なんでしょう。
トリュフなんてあまり食べたことのない五代目。
見てるだけでテンション上がります。
さっそくサンドイッチやサラダに使わせてもらいますね。
じつは八幡鮨にいらした時に寿司のマスタークラスをしてあげたのですが、そのときになかなかの寿司の才能を発揮したので、後日個人的に彼へのプレゼントに白衣を贈ってあげたのです。
白衣は八幡鮨と同じものなのですが、胸の八幡鮨のロゴのところに彼の名前を刺繍してもらいました。
それをいたく気に入ってくれたようで、今回のトリュフはそのお返しのようですね。
Merci beaucoup !!
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