両国の日本蕎麦の名店 ほそ川さんは、いつも洒落た白衣を着ています。
散髪でお世話になっている、市ヶ谷のヘアサロン サイトウのご主人も素晴らしいセンスの白衣を纏っていらっしゃっていて、五代目もいつかは白衣の似合う男になりたいと思ったものです。
先日、八幡鮨の白衣も新しいものに変えました。
といってもデザインを変えたわけではなく、北島くんの白衣の左胸に「八幡鮨 北島」といれてあげ、これで「四代目」「五代目」「北島」と三世代揃いの白衣が出来上がったわけです。
自分の名前の入った白衣を着て、さらに自信が表にあらわれた感じの北島くん。
これからはさらに技術に磨きをかけるよう、一層の精進をしてくれることでしょう。
みなさん。お店にいらしたときは、私たちの白衣の左胸のあたりをチラと見てやってくださいね。
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