NetflixやAmazonプライムビデオで、たまに映画を観ます。
スマートフォンの小さな画面で見られるのはとても手軽ですので、寝る前に観たりしています。
でも時には劇場の大画面で観たくなるもの。
以前読んだ「蜜蜂と遠雷」が映画化され、上映中なので行ってみようと思っていたのですが、たまたま同じようなピアノ・コンクールを題材にしたフランス映画も上映していたのでそちらに足が向いてしまいました。
タイトルは「パリに見出されたピアニスト」。
劇場ならではの美しい映像と素晴らしい音響。
そして何より、ゆったりと座って観れるのが最高ですね。
ストーリーはもちろん「蜜蜂と遠雷」とは違うのですが、なんとなく全体の流れは「蜜蜂」に似ているように感じたのは気のせいでしょうか。
さて次は何を観に行こうかな・・・
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