携帯電話がガラケーと呼ばれるものからスマートフォンになって久しいですが、八幡鮨の業務用の電話は今も親機と子機を使ってます。
子機は厨房の方に設置してあって、掛かってきた電話は手の空いている人が取ることになっています。
先日電話が掛かってきた時に、ちょうどみんな手が空いてなくてバイトの子に電話をとってもらいました。
取るのは子機をスタンドから取ればそのまま繋がりますが、困ったのは電話を切るとき。
なんとそのバイトさんは今までの人生で従来の電話機というものを使ったことがなかったのです。
それを見ていたヤングの北島くんもびっくり。
まさか今どきの人たちは従来の電話の取り扱いを知らないなんて・・・。
いつだかの旧五百円札事件の時も驚きましたが、今回はもっと驚きました。
これからは新人のアルバイトの子には電話機の取り扱い方も教えていきますね。
それって、電話機の機能というか単に切り方のことですけどね。
それとヤングだと思っていた北島くんや雄哉も、もうヤングではないですね・・・。
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