ミュンヘン・フィルハーモニー
先日、来日中のミュンヘンフィルの演奏会に行ってきました。

実は五代目は日本で海外のオケを聴くのは初めてだったのですが、それがこんなに凄いとは・・・
次期主席指揮者のShaniさんの作り上げたマーラー交響曲1番は、今まで聴いたことのない音で、翌日になっても残響と映像が残ります。

特に金管が、マイクとスピーカーを使ってるの?と思うほどにクリアに聞こえてくるのはなぜでしょう。

ホールで聴くコンサートですから生の音であるのは当然なのですが、生の音がさらに「生々しい」と感じるのも不思議な体験でした。

交響曲の前に演奏されたチェ・ソンジンさんのベートーベンのピアノ協奏曲1番も、引き込まれるというより、圧倒されると言ったほうがピッタリくるほどのものでした。
足を踏み入れてはいけない世界を知ってしまったようで、これからすこし怖い気もします。
機会があれば日本のオーケストラだけでなく、海外のそれにも積極的に出かけてみようと思います。
KAJIMOTOのO様とM様に心から感謝致します。

それにしても、このゴールデンウィークはいろいろな体験をさせていただきました。
総合格闘技RISE塩川琉斗選手のタイトルマッチにはじまり、お能「道成寺」鑑賞、東京国際フォーラムでの一大音楽イベント、ラ・フォル・ジュルネでの本名徹次先生のコンサート、そしてこの日のミュンヘンフィルと、充実したものでした。
素晴らしい機会を与えてくださった皆様にも感謝致します。





