お月見と横浜と
25日は中秋の名月。
東京は雲が多く、場所によっては見えないところもありました。
五代目はちょうど仕事中で見ることができませんでしたが、みなさんは綺麗なお月様が見れましたか?
シンガポールやベトナムなどのアジア圏でも中秋は大切な日で、その日には月餅を食べる習慣が多くあるようですね。
そんなことを海外の友人が知らせてきてくれました。
それを聞いて、先日横浜の中華街に行って月餅を購入してきました。
その日はシルバーウィークの後半だったこともあり、中華街はまるで屋根のない山手線状態の混みよう。
お目当ては食べ歩きのようで、手に手に台湾名物ダージーパイや肉まんを持ち、みんな美味しそうに食べ歩いてます。
でも反面、聘珍楼のような本格的な中華レストランがほとんど無くなり、あったとしても食べ放題のお店ばかりが目に付きます。
そんななか昔ながらのお店のひとつである重慶飯店が目に入り、今日はここで食べようと決めて飛び込みました。
子供の頃に家族でよく行った、新宿の東京大飯店のような店内は格式があり、店員さんも洗練されています。
きちんとしたコースを頂ければいいのですが、そこまでお腹が空いていないので春巻きと海老のカダイフ揚げ、それにチャーハンをいただきました。
本格的なお店でいただく中華はやはり美味しいですねえ。
そして帰り際にここでお土産の月餅を購入した次第です。
帰りの電車(西武鉄道のS-TRAIN)には時間があったので山下公園や大さん橋にも足を伸ばしました。
前日の大型台風の影響で、普段なら早朝に帰港して夕刻には出港するはずのクルーズ客船のダイヤモンドプリンセス号が、夜の7時をまわっても停泊してたのです。
これは嬉しいサプライズでした。
ライトアップされた船体は一種のイルミネーションのようで、港町横浜にぴったり。
反対側に目をやれば、これもライトアップされたみなとみらいのビル群が煌めいています。
夜空を見上げれば十三夜の月が煌々としていて、一足早いお月見も楽しめました。
お月見の当日にも、月餅を食べたことは言うまでもありません。









