八幡鮨のこだわり 春のネタ 冬から春へと季節が移ってくると、鮨のネタにも変化がみられます。多くのお客様が待ち望んでいらした生トリ貝が大きく甘くなってやって参りました。量はあまり豊富ではないようですが、味、柔らかさはグンバツです。穴子もしようやく美味しくなってきました。... 2006.05.14 八幡鮨のこだわり記事一覧
八幡鮨のこだわり 八幡鮨のこだわり : 玉子 八幡鮨の玉子は、もちろんお店で焼いています。時折、薄焼き玉子を焼くのですが、この玉子焼き、なかなかむずかしいのです、焼くのが・・「生身」と呼ばれる白身魚の練り物と山芋、えびのすり身などを使って焼くのですが、仕込から焼き上がりまで1時間近くか... 2006.05.14 八幡鮨のこだわり記事一覧
八幡鮨のこだわり おすしの食べ方 みなさん、お鮨の食べ方ってご存知ですか?玉子から食べるとか、巻物は最後とか・・いろいろいわれますよね。でも五代目はあまりそういうことにこだわりません。というのも鮨はまだ歴史が浅く、平安の昔から永い年月をかけて築かれた日本料理とは立場が違うと... 2006.05.14 八幡鮨のこだわり記事一覧
八幡鮨のこだわり 八幡鮨のこだわり : 鴨鍋 忘年会で人気のメニューの鴨鍋。寒い季節は鍋に限りますね。うちの鴨鍋はかつお昆布出しにお醤油がベース。ハンガリー産の鴨胸肉を網でこんがり炙ってから丁寧に削ぎ切りします。付け合せは焼き鳥はちまんから仕入れた伯耆大山地鶏の挽き肉の摘み入れ。それに... 2005.12.14 八幡鮨のこだわり記事一覧
八幡鮨のこだわり 八幡鮨のこだわり : シャリ 新鮮なさかなを活かすも殺すもシャリ次第。女将の実家、茨城は古河。この肥沃な土地で自家用に育てられた健農米を必要分だけ精米し届けてもらってます。この健農米の肥料はすべて有機肥料。そしてこだわりは水です。水質の優れた地下水脈から汲み上げた地下水... 2005.09.03 八幡鮨のこだわり記事一覧
八幡鮨のこだわり 八幡鮨のこだわり : すしネタ 八幡鮨では、日本の各地から旬の魚・素材を吟味の上、仕入れをおこなっています。たとえば、雲丹(ウニ)は礼文島や歯舞島鯵(アジ)は大分佐賀関鱚(キス)は江戸前赤貝は青森などなど・・・毎日たべても飽きません。「今日のオススメは何?」ご来店の際は是... 2005.09.03 八幡鮨のこだわり記事一覧
八幡鮨のこだわり 八幡鮨のこだわり : まぐろ すしの華はなんといってもまぐろ。当店のまぐろは大間や三陸ものを中心に厳選した近海、生を使っています。築地No.1のまぐろ問屋、稲良商店(いなりょうしょうてん)さんと70年以上の取引きによる相互信頼のもと、銀座の超高級店で味わうのと同等のもの... 2005.09.03 八幡鮨のこだわり記事一覧
八幡鮨のこだわり 八幡鮨のこだわり : 江戸前すし 江戸前すしの基本は仕事です。東京湾で獲れる穴子やこはだ、これらを手間を惜しまず、愛情込めて仕込みします。お客様の口の中で芳醇な味わいをもたらすことうけあいです。 2005.09.02 八幡鮨のこだわり記事一覧