まかない81
鶏肉のリエット、ソシソン・セック、フロマージュそしてチキンフリカッセ。
今日のまかないはちょっとフレンチ寄り。
つまり五代目の大好物のものばかりです。
まずはリエット。
お世話になっている鉄板焼のアルティザンさんの前菜でいただく牛肉のリエットは、とても濃密な味わいですが、鶏肉のそれはどちらかというとまろやかで、スライスしたバゲットに塗って食べるのにちょうどいい感じ。
鶏の白レバーを混ぜてあるから、より滑らかなのかもしれませんね。
ソシソン・セック(ドライソーセージ)はお客様からフランスのお土産にいただいたもので、薄く削いでいただきます。
肉と香辛料の濃厚な味わいが口いっぱいに広がり、目を閉じればパリのシャルキュトリーが目に浮かびます(行ったことはないんですけど)。
写真には写ってませんが、フランス産のチーズもここに並んだ品のひとつです。
どちらもお土産で頂戴したものですけど、ひとつは24ヶ月熟成のコンテチーズ、もうひとつはシェーブル(山羊のチーズ)。
チーズも五代目の大好物で、コンテチーズはお寿司にもたまに使わせていただいてまして、まぐろの赤身の握りに振り掛けたお寿司がお客様にも人気です^^
シェーブルチーズはサラダでいただくのがとても好きで、ベビーリーフやレタス、それに炒めたソシソン・セックやベーコンと刻んだシェーブルを混ぜ合わせて、オリーブオイルにバルサミコ、塩(サリス・ド・ベアルンがよく合います!)、黒胡椒でマリネしていただくと無限に食べられますよ!
いつの間にか料理教室になってました・・・
そしてチキンフリカッセですね。
本来は鶏もも肉を使うのですが、五代目が鶏ももが苦手なので胸肉を使って作ってもらいました。
小麦粉を打った鶏肉を軽く焼き、刻んだ玉ねぎやマッシュルームを加えて乳製品で煮込んだ料理ですね。
用意したバゲットがリエットで早々に無くなってしまったので、フリカッセは白ごはんでいただきましたよ。
これがまた美味いんですねえ!
フランス料理をご飯のおかずにするなんて、お店では絶対にできませんが、そこは寿司屋のまかないですからお許しくださいね。
本来ならワインを飲りながら上記の料理を楽しむものがいいのでしょうが、もともとアルコールが弱いのに加えて、最近はお医者さまからもお酒は止められてますから発泡水をお供にしました。
今日も美味しくいただきました。ごちそうさまです。



