沖縄県の最南端の波照間島からはるばる海を渡ってやってきました。
非常に希少価値の高い泡盛の「泡波」です。
それも2升5合瓶です。
そう。2升5合ですから、商売「升升半升(ますますはんじょう)」というなんとも縁起のいいお酒なんでございます。
泡波はもともと波照間島内で飲まれるように作られたお酒なので流通量がひじょうに少なく、かなりのプレミアが付いています。
なかなか入手できない幻の泡盛「泡波」。
特別にお客様にもご提供してまいります。
日本最南端の酒蔵が作る希少な泡盛をぜひお楽しみ下さい。
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